小学校で、児童が刺される

小学校で12歳の男子児童が刺される事件が起きました。刺したのは、男子児童の母親とのことです。いじめの指導で校長室で保護者を交えて話し合いの最中に突然母親が自分の息子を刺したとのことです。
学校側は
「一瞬のことで止めに入ることができずに申し訳ない」
と話しており容疑者の母親は
「息子がいじめをしたことにショックを受けた。被害者に申し訳ない気持ちで息子に人の痛みをわかって欲しくて、刺してしまった。いじめをする人は、生きてる価値がないと思い、自分もその後にしぬつもりでした。」
と容疑を認めています