• No.28

    25/12/16 13:55:18

    義親への援助って意味でお金を出すってこと?
    2世帯住宅はあくまで義兄夫婦と義親のものであって、主夫婦には関係ない。もし今回の500万を老親介護回避の投資と考えるなら間違っている。2世帯住宅への出資は相続の時にもめるからやめなされ。2世帯住宅は住む人たちだけで完結させなくてはいけない問題だし、財産のない親が亡くなったからといって住居を処分できるわけもないので相続でひともめすることが多い。そもそも親が亡くなると税金払えない、維持改修費用が払えないような子どもが2世帯住宅に入っている場合も多いから。
    リフォーム代を出すと義親の生活が立ちいかなくなる場合はあくまで兄・弟が話し合って動金額を親に援助する形にした方がまだまし。将来的な介護や入所費用もね。
    今お金を出す代わりに介護を押し付けるとかは多分無理だと思うよ。話の筋が違うし、お金のない義兄には通用しない。

  • No.33 グリッター

    25/12/16 14:01:39

    >>28
    主のみ読んで〜
    トピ文はフェイクで主の実家の話なんだとさ

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