子供の頃の経験やトラウマで今も影響してることある？

小学校低学年で、ひとりでホテルのエレベーターに閉じ込められたこと。
なんのことはない「開」ボタンを押せばよかったんだけど、その時はパニックになってしまった。
その後、5年ぐらいひとりでエレベーターに乗れなくなった。

今は乗れるけど、閉所恐怖症なのは、その影響だと思ってる。

やかん。中学生の時お湯沸かしてて利き腕じゃない方でお湯を注いでたら蓋がハズれて指(3本)に当たり蒸気で大火傷。皮が剥がれてペランと垂れてた。それから自宅以外のやかんは触れない。

ハチに刺されことかな
痛すぎてすべての虫が苦手になりましたん

大人になっても影響しているねと感じたのが
大事な塗装中にハチが飛んできただけなのに大騒ぎして塗料をぶんまけたとき笑

同居していた祖父母がヒステリックで、「自分が法律」の人間でした。
だから怒らせないようにいつもビクビクして、私が悪くなくても謝ってばかりいました。
今はもう理不尽に私を怒鳴りつける人なんかいないんだけど、それでも人の顔色をうかがってはすぐに謝る……の繰り返しです。

小学生の頃に、校内を歩いてたらパニックになったひまわり学級の子に背後から髪の毛を引っ張られ引きずられた。
私は驚きと恐怖と痛みで号泣。
先生はパニックの子を宥めるの必死で私は無視…
親に伝えたが親も歯切れが悪く、可哀想だけど諦めろ的な反応…

今でも支援学校的な方々をみると恐怖を感じる。

小五の調理実習だったと思う
ハンバーグを作ったんだけど、ハンバーグにパン粉を入れる事を初めて知ってショックだったし、その時は学校給食のコッペパンを皆で小さくちぎって牛乳に浸して…とやった
そして食べた時に、ハンバーグの中からベチョベチョのパンが出て来たんだよね。

それ以来私はハンバーグが食べられなくなったし、それだけじゃなくて濡れたパン系見たら吐き気がする
肉まんの紙外してふやけてる所とか、スープにクルトン入ってるのもイヤだし、コーンフレークもふやける前に食べるから口の中怪我するわ

小学生の頃、手芸教室でピエロの人形を作ったんだけど、家に持ち帰って
寝る時に枕元に置いて寝た。
夜中にふと目が覚めた時、そのピエロが頭の中に喋りかけてきて（そう感じる）
それがキンキン声で人を嘲笑うような感じでずーーーーっとケタケタ嗤いながら
喋ってくる。
耳を塞いでも頭の中に聞こえてくるから聞こえないように出来ない。
気が付いたら朝だった。
夢だったのか単なる幻聴だったのかはわからないけど、本気で恐ろしかった。
でも作ったピエロはすぐに捨てた。

それ以来ピエロがとても怖くて、似た感じのマクドナルドのドナルドも
恐怖の対象でしかない。

>>12
私は姉だけじゃなく母にも見下されてたと思う。本人達は冗談のつもりだったんだろうけど、色々貶されてたから自分に自信がない。年取ってだいぶマシになっだけど、今でも人前に出たり新しい事をするのが苦手。

>>11
私は逆で粉薬がダメ
小さな頃、粉薬を何故か牛乳で飲むハメになって飲んだはいいけど…略
てな事があったため今でも粉薬はNGですが、牛乳は好きです

家族が家庭内暴力
だから空気読みすぎてしまう
人に嫌な事言われてもなかなか我慢したりしてしまう

たくさんある、何言ってるかわからんだの、家がボロいだの
歯並びだ、顔や、、、
って私言われすぎだな、、、
人目が怖い

たしかにそれも一理はある。
例えば民事執行法161いま言えるか？
弁護士でなくたって常識は常識だ。

だがやはりは常識とはなにかだ。
パワーポイントつかえるで止まってしまうのは各地域エリートにはふさわしくなくヤン、ヒッピー、娼婦にタル、、
どれがきてもおまえなんかより！！
内村航平さんは偉大だ！！といえるかだ。

主さんのお気持ちめっちゃわかります
たとえ陰口じゃなくても不愉快ですよね
私は一緒にいる人がしたら「うん。後で聞くね」とやんわり注意するのですが、それでも止めない時はハッキリと「目の前でコソコソ悪口言うのやめない?すごく感じ悪いよ」って言ってしまうくらいです。
それでよく気まずい空気になるので気をつけなきゃ…とは思うけどやっぱり許せないんですよね

小学生の頃、近所の美味しいお弁当屋さんのハンバーグ弁当が好きだった。
ある日いつものようにハンバーグ弁当を食べてたのね。ほぼ食べ進めた所で、口に入れようとしたハンバーグの裏側に何かくっついてることに気付いて…よく見たら◯んだ蛾だった。ソースと一緒にべったりくっついてた。

それ以来ハンバーグ食べるのが怖くなったし、しばらく食べられなかった。
今でもハンバーグ食べる時は最初に裏側を確認して食べる変な癖がある。

子供の頃、父母がケンカして暴力や怒鳴り声が怖かった。今はその当時の父母の歳を追い越したけど今だに怒鳴り声や金切り声を耳にすると頭が真っ白になって挙動不審になる。
幸いにも旦那は穏やかな人で怒鳴ったり暴力は一度もない ありがたい

姉に人格否定され続けて育った事。
今でも何かしようとしたら「自分にそんな事出来る訳がない」って頭の中でストップかけそうになるから、自分で自分を励まして日々頑張ってる。
そのおかげでまだ自分の能力や見た目に自信はないけど、開き直れるくらいには強くなれた。

子供のころ、錠剤を飲むのが苦手だった。
なのに、フェリー乗船中に乗り物酔いになり錠剤の酔い止めを飲むことに。
しかもあの頃は水やお茶の瓶、缶がなく、ファンタオレンジで飲む羽目になった。
炭酸も苦手、錠剤も苦手、船酔い中。
それがトラウマになったのか今でも炭酸をごくごく飲めないしファンタオレンジの匂いを想像するだけで気持ち悪くなる。

高校生の時に階段を下ってる時に踏み外して転がり落ち、右足首の靱帯を切ってしまった。それがトラウマで階段は基本的に手すりを持って降りないと不安で、手すりがないとすごくゆっくりしか降りられなくなった。

>>3 それ気の毒だな…言葉選びって大事だね。

嫌われているのに交換日記を続けてしまって、それを他の子に見せられてた事

その時の衝撃は今でも「自分の事を好いて無い人とは離れるべき」と言う教訓になってる

交換日記って初めてしまったらやめられないですよね。
イジメと言うより、相手の子は他の子と交換日記したくなったみたいで、私とは終わりにしたかったみたい。
その時の自分より他の子を選ばれた感覚とか、私と仲良くしたく無くなった子はいくらでも攻撃してくる感覚は今でも忘れないし、一歩下がって人付き合いするようになった

x.com/kulo_sama?
x.com/sana_19990317
ダブスタレイシスト糞ジャップま〇こ専業寄生三号違法ちゅぷは自殺しろ
地獄に落ちろ糞ジャップメスゴキブリ

>>3 爆笑

蝉が無理。
子供の頃にキャンプへ行って、夜にテントへ戻る時、地面に蝉が大量に居たらしく、踏み込んだら一斉に蝉が飛び出して顔に無数の蝉が当たった。
絶滅してくれと思うレベルで無理。

もともとカエルが苦手だったけど、外飼いしてた猫がどこからかでっかいカエルを捕まえてきて、私の部屋に離したのがトラウマ。
バッタとかセミとか捕まえてきた子だったけど、カエルの生け捕りに失神寸前だった。

子供の頃、叔母と食事してる時にエビフライがあって、それを半分食べて見たら黒い筋(背ワタ）があったから、「これ何？」って聞いたら、「エビのウ◯コ」と言われた瞬間からエビ全般食べれなくなって今に至る。

昔住んでたアパートの通路の壁20mくらいに蛾がびっしり張り付いてて家に入れないことがあった。
それ以来、蛾とか蝶が怖い。
あれ1日だけで翌日全部いなくなってたんだけどなんだったんだろ。

うちの実母だけど、小さい頃友達同士で遊んでて
1人のお母さんが実母ともう1人を除いた3人に焼き芋作ったからって
配って他は無視されて小さいながらになんか傷ついたって
そのせいか実母は絶対にみんな全員におやつは渡す人になってた
今はアレルギーとかあるからないけど、私の小さい頃はみんなに渡すって感じだった