若い子の夢は応援したいと思ってた

>>1
私に聞いて何とかなるの？それ笑とか、急にサンプル送るのとりあえずやめてもらっていい？とかは言ってるけど、なんか伝わらない。
愚痴とかは全然聞けるけど、指導はできないよな〜と思いながら、趣味関連の関わりがあるので色々と聞き流しつつも付き合ってる感じ。
もうちょっと塩対応するようにするかぁ。

>>2
大学在学中からだからギリ20代
先生からは大器晩成タイプと言われたらしく、あと世の中には30超えてからデビューした人もいるからと、それを信じて頑張ってるんだって。前は事務所預かりだったけど、そこの講師と合わないとかで辞めてフリーになったと言ってたから、よほど自信があるみたい。
バイトはしてるけど、やたら遊びに行ってるみたい。

>>6
ね、なんかよくわからないよね。
でも本人がそれが良いと思ってやってることだし、私は業界人じゃないし、そっかそっかと話を聞くくらいしかできないんだよね……。
何年か前に、アイドル売りはしたくない！純粋な技術で仕事をしたい！と言っていたんだけど、今思うとその発言もちょっと失礼よねと思ったり。
そういうのが気になり始めたのも、素直に応援できなくなってきた理由のひとつかもしれない。

>>5
ありがとう。だけど私も今はもう素直に応援できてないよ。
タイムリミットは私が設定することではないかなと思ってる。人生の責任は自分でとってもらいたいもの。

トピを日記みたいに使ってごめん。
なんか今日は事務所に応募するための志望動機の添削とか、面接対策してくれないかというお願いが来た。
さすがにお断りした。私はただの事務のおばちゃんだし……。ちらっと見た文面が、ちょっとうーん？って感じだったので、チャットGPTに読ませてみたらとだけ返したよ。
確かに最初、応援してるねとは言ったけれど、それはなれるといいね〜という、一般的な雑談の域であって、夢叶うまでお世話を惜しまないよという意味ではないのよね。
心根が素直な子というのは伝わってくるのだけど、その分、愛されて当然という無意識の価値観が伝わってくる。
感謝の気持ちを持っていることもわかる。だけどそれらが全て、私からするとズレているのよね。
趣味の話をする分には楽しいから、完全に縁切りをしたいわけではないけど、こと夢の話になると急にこちらの話が伝わらなくなるからどうしたものかと思っているところ。