統一教会の韓鶴子総裁を逮捕　高市早苗ら自民党にも大打撃

維新・藤田文武氏、公金2100万円の秘書会社支出疑惑で発注中止へ
最終更新: ストーリー

日本維新の会の藤田文武共同代表の公設第1秘書が代表を務める会社に、2017年から2024年にかけビラ印刷や調査研究の名目で約2100万円を発注し、そのうち約1965万円が政党交付金などの公金から支出された構図が明らかになった。藤田氏は当初適法性を主張したが、党内の橋下徹氏らからの批判を受け、発注を中止する方針を発表。吉村洋文代表は連休明けの会見で詳細説明を求め、維新の信頼回復が焦点となっている。

高市信者が何するかわからないからね。それこそ首を切断されちゃうかもしれないからね。

中国外務省は、高市早苗首相の台湾有事を巡る最近の発言で日本に滞在する中国人の安全に「重大なリスク」が生じたとして、中国国民に日本への渡航を短期的に控えるよう呼び掛けた。これに先立ち、中国政府系新聞は首相の発言を80年ぶりの中国に対する武力威嚇だと非難。

#維新・藤田共同代表　税金還流疑惑。しんぶん赤旗日曜版11/2号

しんぶん赤旗日曜版
@nitiyoutwitt
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10月30日
#赤旗日曜版 #11月2日号
#スクープ　#維新・藤田共同代表　重大疑惑
公設秘書側に公金２千万円
「身を切る」どころか　身内へ税金還流

臨時国会の重大問題として急浮上した国会議員の比例定数削減。民意を切り捨てる民主主義破壊の暴挙です。党是である「身を切る改革」の実現として臨時国会での成立を強く主張しているのが、自民党と連立を組んだ日本維新の会。そんな維新の藤田文武共同代表（衆院大阪１２区）に身内への税金還流という重大疑惑が編集部の取材で浮上しました。

　疑惑は、藤田氏側が、自身の公設第１秘書が代表の会社に約２千万円の公金を支出し、その会社が公設第１秘書に年７２０万円の報酬を支払っていたというものです。
　国会議員秘書給与法は公設秘書の兼職を原則禁止しています。議員が兼職を認めた場合も国会に「兼職届」を提出する義務があります。

#日曜版電子版 はコチラ↓
https://akahata-digital.press/sunday/article?date=2025-11-02&id=0101

newszero10月30日
また極高市早苗に媚びまくり。あたかも高市早苗の外交が巧みだから中国がどうしても日本と仲良くしたいかのように強引に予想を展開。高市早苗が調子に乗って中国や朝鮮半島、東南アジアに奇襲攻撃、先制攻撃、侵略戦争を仕掛けて欲しいのか。呆れる番組だ。なお、そのような不可解な解説をしていたのは安倍晋三の愛人の一人だったとも目される小栗泉だ。

安倍は統一教会とべったり。