磨石
日常生活の中で例えば「(夫の)クリーニング受け取ってきたよ」と言うと「ありがとう」ではなく「了解」と言われます。
畳んでいた服を倒してしまったときも「倒しちゃったわ」と言われます。
大げさに感謝や謝罪をしてほしいというわけではなく、軽い感じの「ありがとう」「ごめんね」などは生活していて必要だと思います。
子どもたちにもほかの人に何かをしてもらったら「ありがとう」、逆に何かしてしまったら「ごめんなさい」を言おうねと伝えていますし、そのために親が言っているところを見せたいから意識して言うようにしようねと夫にも伝えたことがあります。
しかし2~3日すると忘れてしまうのか、まったく言わなくなります。
義父は義母が自分のために動くのが当たり前で感謝も謝罪もしない人なので、そもそもそういう習慣がないようですが、だからといって言わなくてもいいわけではないと思うのです。
会社で問題なく出世しているところを見ると、外ではきちんとしていてわたしにだけ言わないの?それはわたしのことを舐めてるの?とどんどん勘ぐって嫌な気持ちになります。
かといって対抗してわたしも言わないようにするのは子どもの手前よくないかなと思うと同時に、同じ土俵に乗ったようで癇に障ります。
ただ一言思いやった言葉が欲しいだけなのにうまくいきません。
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