なんで開業医の売り上げに貢献しなければならないの？ へのコメント（No.53）

>>53
いや
ごもっともです。
それを分かりながら私はせめて（最後に行った整形外科）に行ったんです。
心のうちは、「数年前に骨に異常無しと言ったよね。ほら、悪化して今歩けないよ。だから大きな病院紹介してね」と唱えながら
それまでにも何回も色々な整形外科に行ったんです。
どれだけ症状伝えても、レントゲン撮って薬飲みながらリハビリなんですよ。どこも同じ。
最後のその病院なんてレントゲン撮るねと言われた瞬間に私はもう二度と整形外科になんて来る事は無いだろうと思いました。
リハビリだって少しくらいは過去通ってみた事ありますとも。
あんな気休めのリハビリに効果なんてありません。

私が病院嫌いになったのは整形外科のせいと言っても過言ではないです。
だから個人の整形外科の暗黙の了解は、お決まりの検査を受けて、無駄な治療でもある程度通ってもらって、何回かはお金を落として行ってね。
無駄な時間だろうと、決まった時間とお金をかけてもらわないとデカい病院なんかに患者を譲りたく無いもん！
って事ですよね？

時間あるなら付き合ってあげますが、私は忙しかったんです。
さっさと手術するならする！！リハビリするならきちんと病気を把握してから頑張る！！と決めてました。

だからそれが今なんです。

なぜ自費で行かなければならないの？
きちんと保険払って来たのに

でも最後のおっしゃる事分かります。
きっとそう受け取られてキレられましたよね。
実際そう思ってたし、親族の医師に話した時も苦笑いしながら「まぁ、気分は良くないだろうな」と言われました。