バレエを習っていた、またはお子さんが習っている方

子供はそこまで熱心になれなくてやめてしまったけど、先生は優しい方、よく教えてくれる方、ヒステリックな方と色々だった。今の教室が楽しいなら幸運かも。

>意識をここに向けると違うよ
前のスポーツよりバレエは関節や筋肉の動きなど解剖学に基づいて教える先生が多いと思う。
もしかすると前のスポーツで残っていけるのは元々の柔軟性と過酷な訓練に耐える強靭な筋肉の持ち主なのかな、想像だけど。でもバレエもやりすぎると腰を傷めてる人はいるよね。

>>4
そのスポーツはポワント履くのでしょうか・・

4人姉妹の長女はバレエを続ける。

>>5
ありがとうございます。
やはり教室によって様々なんですね。
娘がやっていたスポーツは、基本厳しい、暴言もあるのが普通でした。私が試合などで他のチームを見た感じですが。二、三割は優しいチームで強いところもあります。その実態が、全国を目指すような育成クラスに到達するまでなかなか見えてこなかったのです。今のバレエ教室が子供とも相性が良ければいいなとねがうばかりです。

新体操とかアーティスティックスイミングとか？　体操とかフィギュアスケートとかやってて、途中からバレエの方へ一本化というような話はけっこう聞くね
スポーツからきた子は根性ある気がする！
そしてお教室の文化は教室ごとに違うよ、めざせコンクール系もあるし、楽しく発表会で中学生くらいまでっていうところもあるし…途中でそれぞれのニーズにあわせてお教室変わっていく感じ
（うちなら、系列というのかな、先生の出身バレエ団の、いわば本校みたいなところへステップアップしていったりとか）

>>2
多分、バレエと同じようにつま先を使うスポーツを今までしていました。足を伸ばした状態で座ってつま先が床に付くような子です。普通の子が怪我をするような事かもしれませんが、それに備えて体を足先を鍛えているので、今のところ大丈夫かなと思います。泣きながら柔軟に耐え、筋トレをしてきたので、バレエの世界は本人にとって初めて尽くしで新鮮みたいです。そして、すごく自分と向き合えるから楽しいと話していました。

>>1
教室によって様々なんですね。
子供の通っているところは、コンクールにでてる子も何人かいます。Instagram見る限り、フォロワー数も多く、投稿すると、いいねがたくさんついています。生徒さんも、子供から大人までいて、人数もすごく多いです。

実は今まで子供ができなかった事があって、前の習い事の時は「何で出来ない？なぜ練習しない？」（やっていても筋肉の関係などで難しかったりします）やれるまで、100回やらないと報告に行かせてもらえなかったりしたそうです。
それが、入ってすぐに「体の使い方が間違っているから、意識をここに向けると違うよ」と言われ、教えてもらったら一発で出来たそうです。体の使い方も丁寧にわかるように教えてくれるし、家での自主練の仕方まで話してくださるそうです。
親としてはそれに感動してしまいました。

バレエって素敵だなって思うけどさ

足先ボロボロなるよ？
そもそもつま先立ちで体重支えるなんて無理があるからね。私もバレエの講師やってる知り合いがいるからさ、あれ見たら子供にやらせたいって思わない。体が未熟な子供の足が変形してもいいの？

口調の厳しさなんかより、人体への厳しさ考えたほうがいいよ。体力つけたいなら、違うダンス、チアとかストリートとかにしたほうがいい

それぞれだと思う。
上の子が通ってるところは先生も優しくて、子どもたちも和気藹々としていて仲が良い。
レッスンもゆるい感じ。厳しさはない。楽しくバレエを踊れれば良いという感じの教室。コンクールなんかとは無縁で上手い子はほぼいない。ただし先生は実力者。
下の子のところは礼儀作法も厳しいし、先生方もプロ、元プロで華々しい経歴の方たち。毎回厳しくて怒鳴りまくってる。笑。子どもたちはお互いライバル視していて仲良くワイワイなんて全くなし。嫌味や陰湿ないじめもある。けど、コンクール出場するような子が何人もいる。要はガチな教室。