これ当てはまった人、在日の血が混ざってるらしいよ へのコメント（No.8）

>>8
馬鹿なの？それともガチで言ってるの？
中国でも韓国でも良いけど渡来人が日本に根付いたのであれば在日も何も根っこは同じでしょ？って話じゃん。
もっと言えばそういう国が存在する前、元々大陸の人間が日本列島に渡って増えていたとして大陸と交流が無ければ殆ど独自の文化で暮らしていた訳じゃん？そこに大陸から侵略して来て元々日本に暮らしていた人達は北と南に別れて逃げた…それがアイヌの人と沖縄の人に似通った部分がある証拠だと言われている。

これは神話だから真偽は不明だけれども神話を書くのはその時に1番力がある階級だからね、イン・ザ・メガチャーチの謳い文句じゃないけれど民衆に信じさせるには物語を使うのが手っ取り早いから。
でもって神話の中に国譲りってあるじゃん？国津神に天津神が「ちょっと国、譲ってよ。」って言う話。土着の国津神はふざけんなよ？おぉん！って建御名方を出して来て、天津神は武甕雷を出して力比べをする訳よ。結果、国津神側の建御名方は両腕を引きちぎられて東北に逃げて行く。
今でも冬場に御神渡りのニュースがあるでしょ？あれを起こしているのが建御名方って、これはまた別の話。
何が言いたいかと言うと神話ってのはある面では事実を描写している可能性があるって事。どこかから来た力を持つ何かが日本土着の人間から国を譲って貰った、早い話力でもぎ取った…。勿論国津神同士の血族も天津神同士、天津神と国津神の血族、色々増えていまに至る訳で。
でもそれこそ神話の時代の話だから辿るにしても限界があるし全てひっくるめて日本人として成立している訳よ。
で、現代になって大陸から渡って暮らしている人、その人達の子孫を在日と言っている訳だけれども純粋な日本人ってのはどれぐらいいるのかな？って話。


まあ信じるか信じないかはあなた次第です。笑