• No.12 誕生石

    25/10/05 08:59:04

    >>10
    ないない。地域のキャリア組は高卒中卒の低学歴地元組に役員やらせて自分は一切手を汚さない、参加しない、土日はプライベート優先だから。集まりはいつも低学歴。何もしないやつはいずれ転勤して行くから地域に依存しない。役員になる年に異動届出してタワマンへ逃げていくよ。昔からね。

  • No.25 化石

    25/10/05 09:17:57

    >>12
    ノブレスオブリージュを知らない貧困層は早く田舎者憧れの地タワマンにでも引っ越して欲しいw教養がない夫婦はあなたみたいな感覚なのよね

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返信コメント

  • No.30 誕生石

    25/10/05 09:28:58

    >>25
    ノブレス・オブリージュ は、フランス語で「高貴な身分には義務が伴う」
    でしょ?

    でもさ
    社会的責任として、 弱者や恵まれない人々を助け、社会に貢献すること。
    ってあるけど

    これ、本当かなあ?
    ママスタにいる、高卒を叩く高学歴は全然この義務を果たしてないね。

  • No.32 胆石

    25/10/05 09:32:18

    >>25

    「ノブレス・オブリージュ」(noblesse oblige)は、フランス語で「高貴な身分には義務が伴う」という意味の言葉です。
    言葉の由来
    noblesse(ノブレス):
    「貴族」や「高貴な身分」を意味します。
    obliger(オブリージュ):
    「義務を負わせる」を意味します。

    意味
    高い社会的地位や権力、財産を持つ人は、それに応じて社会に対して果たすべき責任や義務があるという、欧米社会に根付いた基本的な道徳観です。具体的には、次のような行動が求められます。

    高潔な振る舞い: 自身の身分にふさわしい、品格のある行動をとること。
    社会的責任: 弱者や恵まれない人々を助け、社会に貢献すること。
    私利私欲を超えた貢献: 自分の利益だけを追求するのではなく、社会全体のために尽力すること。

    現代における解釈
    元来は貴族階級に向けられた言葉でしたが、現代では単に「富裕層」や「エリート」といった一部の人々に限らず、能力や実力を持つすべての人に対して課されるべき義務として解釈されることもあります。

  • No.38 夢石

    25/10/05 10:02:50

    >>25
    トピの話はノブレスオブリージュのような高い地位の人でも、助けてばっかじゃ疲れるし、いつ私は報われるの?!って話なんじゃないかな。私はこんなにも助けてあげてるのに、誰も私を助けてくれない!って喚いているんだよ。
    まるで、日々の公務が嫌になり、恋人と一緒に異国の土地へ駆け落ちするどっかの国のお姫様みたいなこと。

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