• No.10 飛石

    25/10/04 12:22:51

    🟦🟨🟥 創価学会の「功徳の実証」🟦🟨🟥

    創価学会は現世利益を極めて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ前
    の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、故池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
    では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。

    初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
    きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。

    第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
    死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。

    第三代会長・池田大作・・・晩年の13年間、公の場にまったく姿を見せなかった。創価
    学会は「お元気」と言い張っていたが、実際は脳梗塞で倒れ痴呆も進み寝たきりだった。

    ※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。

コメント

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返信コメント

  • No.40 4C(ダイヤモンド)

    25/10/04 14:21:58

    >>10
    詳しいね

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