集団生活の大切さを教えて

違和感を感じたのも集団生活をしたことで思えた事だよね。主にとって嫌だと思った事で高卒認定とってやりたい事の為に専門という選択肢をした。　
集団生活をする事によって右向け右で右を向ける人もいれば左がいい、真っ直ぐがいいと思っても右を向くという自分の意思だけじゃなく周りに合わせる協調性を学べる。
そういう積み重ねは社会に出て人と関わるに辺り必要な場面がある。
順番守ることもそう。時間になったら給食、休憩、勉強もそう。
嫌だからやらないより嫌だからどう回避をすればいいかや我慢を学ぶことも出来る。
経験するから好きな事だけじゃなく苦手な事も考えられる。
好きな事だけ好きなように出来れば悩まないんだろうね。

主の見つけた「やりたいこと」がたまたま人と関わらなくてもできることだったから良かったけど、将来お子さんが何かやりたいことを見つけた時に、それがコミュ力を全く必要としないものであるとは限らないよね。

人と上手に関われる人は、人と関わる活動もそうでない活動も自由に選べるけど、人と上手に関われない人は、多分仕事や趣味を選ぶ際に無意識のうちに「コミュ力を必要とする分野」は避けることになると思う。そして、世の中大半の活動は人との関わりの上に成り立つものばかりだから、それを避けて生きる人生は選択肢の狭いものになると思う。

集団生活に限った話ではなくほぼどんな事でも、「できないよりは出来た方が人生の選択肢が増える」のは事実だし、特に子どもの場合は今現在必要なくても将来どうなるかなんてわからないんだから、習得しといて損はないと思うよ。

集団行動ってしょーもないよねコスパ悪いし

外国行って生活したら合うと思う。
日本から出なさい。

自分の意見を言う、人の話を聞く、色んな考え方や捉え方があるなと言うことを学ぶ。
喧嘩して仲直りする。
周りと併せて行動する。
努力をする、結果が出る。
書ききれないけど、行事も込での集団生活は大切。
そんな事も出来ずに社会に出てどうなる？
人と人との繋がりで生きてるのに、大事な集団生活すらまともに出来なきゃ生きていけないと思うけど。

集団生活でみんなで協力して物事を成し遂げるのも大切なのでは。

学校の行事って目的が明確だけどそれについて頑張ろうとか自分なりの目標を見つけたりそんな風にならないの？
別にテンション高くいる必要はないけど雰囲気も楽しめる素直な心ってまわりも幸せにすると思うよ

未就学〜義務教育期間は、
馬が合う人合わない人
まともな人非常識な人
色んな人間がいる事を親の保護の元で学べる

楽しいじゃん。学校行事。
私はみんなと同じことするの好きだよ。
社会に溶け込めてるのを実感する。

トピ主の違和感はそのままでいいと思う。
別に勉強しなかったわけでも社会に迷惑をかけるわけでもなく、やりたいことをきちんとやってきたのだから。

ただ子供が集団生活をどう思うかは別問題。
フラットな状態で子供が選べるようにすることが大事じゃないかな？
運動会や学芸会、自分は「何が楽しいんだろ？」と思っても子供が楽しそうだったり夢中だったりしたら「よかったね」「頑張ったね」と言ってあげればよいのでは？
あと小さいうちは一人で行動できないから、自分が行くのが嫌だからと機会損失させてはいけないと思う。

別に集団生活の大切さを知らなくてもいいんじゃない？
っていうか私自身よくわからないし、別に身に着けなくても他人に迷惑かけなければいい類だと思う。
でも子供の機会損失は「迷惑」だからそれだけは気をつけて。

>>24
うちの近所のところはゆるくない尖ったモンテッソーリ…本格的…

>>20
ゆるモンテッソーリだったけど、大半は小学校にあがると普通に集団生活に順応するよ。集団生活なのでルール無用なわけじゃないし。小学校で馴染めない子はやはり特性抱えてる子達(だからの園選択なのかもしれないけど)。意外だったのは、モンテッソーリの好きな事を自由にやるやり方がストレスな子供もいるって事。自由だと何していいか分からない、全て決められた集団生活の方が楽な子もいる。別の意味で特性あるのかなとは思うけど、それもまた後々大変そうだなと思った。

協調性とか、助け合いとか、いつも自分が主役じゃないとか、どんだけ努力してもチートみたいな人に一瞬で負けることもある、それでも頑張っていくみたいな小さなダメージで経験できる

違和感というか居心地の悪さはどこに行っても感じる。
他人と関わるうえでのいろいろな能力が培われるというのは確かにその通り。でも私はずっと学校に通って集団生活してきたけど、コミュ力なんて身につかなかったしむしろやっぱり苦手だし無理だなと認識しただけだった。
周囲は何であんな簡単に友達ができたり毎日を楽しめるんだろうと不思議だった。

一番はコミュニケーション力がつくメリットがあると思ってる。
人間、一人じゃ生きていけないんだからコミュ力は必ず必要で。
それに勉強とかよりも人格形成にメリットがあると思う。
家にいたら自分からは関わる事のなかった人達が集団の中にはたくさんいて
目を合わせて会話するって何よりも自分の人間性を成長させてくれると思うよ。

>>10
そういう親御さんはモンテッソーリ系の幼稚園とかがいいと思う
けど、モンテッソーリ系のところから小学生になると
小学校で授業とは決められた時間席に座って課題に取り組む時間である、を教えるところからになって
小学１年で子ども本人もショック受けて不登校になったりとなかなか大変らしいよ
うちの近所に他の区から園バスが回らないくらい遠くからもバスで乗り継いで通ってくる人もいるくらいの
尖ったモンテッソーリの幼稚園あるけど…
保護者が主体、主催で泊まりがけで海水浴に連れてったり登山したりキャンプしたり
クリスマスは礼拝してオーケストラの演奏を聴いたりと
盛りだくさんなんだけど
うちは就学に向けて集団行動を訓練させたいからやっぱり昔ながらのオーソドックスな幼稚園に決めた

主です。全て読みました。
いいコメントばかりでした

完全に独立して何にも属さず生きていけるなら別に集団生活を体験しなくてもいいんじゃない？ただ独立して仕事するにも他者と関わるし、誰かに依頼してもらわなきゃ仕事がない。誰かも書いてるけど、集団生活は、どんな人間がいるか観察し対応しうまくやるためのトレーニングの一貫。
山奥のぽつんと一軒家で独身で自給自足生活ならいいのかな？でも結局最後は他人の世話になるのよね。そこでも人間関係構築できなきゃやっぱりしんどい。その前に消えて無くなるならいけるかな？

人との関わり、自分と合わない人もいる中で如何に生きて行くかの勉強。
行事ごととかは周りと試行錯誤しながら作り上げる達成感、経験値が上がる。

やりたいことだけやって生きていける人はほんのひと握り
集団生活で楽しめなくてもそれはもう性格だから仕方ないけど、集団生活の中で何をしたら嫌がられるのか、うまくやっていくためにみんなはどんな工夫をしているのかを知るためにはまず集団生活の中に入って体験してみないとね

>>4
違和感とは何かを具体化するのが先では？
クラスみんなで一緒に絵本の読み聞かせを聞くのって意味あるの？とか？
運動会で音楽に合わせて踊る意味あるかとか？そういうこと？
そりゃ、少人数の先生がたくさんの子どもを集めて
持ち時間5分で何か披露しようとしたら
個々に踊るんじゃなくて同時に踊ることになりますね

>>3
違和感を感じる人がいるのはわかる。
そう言う人は集団からなるべく外れた生き方が出来るといいよね。
学校とかはやっぱり多数の方で教育するからそれは仕方がない。
耐えられなくて本当に苦痛なら違う教育機関を探したりしたら良いと思う

向いてる人と向いてない人がいる
向いてる方がサラリーマンやるのに有利

自分が生きにくい人生だったから何なの？
子供は適応しているのだから邪魔しないでね。

敵と味方を見分ける練習
そして、その敵をうまくかわす能力
人間観察能力
相手との距離感

こんなのが鍛えられますね。

違和感って、どんなことに、どう感じるの？
たとえば、「みんな同じように座っているのはおかしい。ひとりひとり違う人間なのに同じことをやらされている感じがする」とかかな？？

学校でも社会でも集団行動から逃れられない場面はあるよね。
集団の中でどう過ごし、行動するかを学ぶことは大事なことだと思う。
極端な話、災害の避難所だって集団で過ごさないといけないんだよ。命に係わる場面。そういう時に自分勝手なことしたりせず、ルールを守って過ごせるのは集団生活で学んだ結果だと思う。
主は嫌かもしれないけど、それなら大人の今は集団から離れて過ごすことを選べばいい。
だけど子どもはまだ学んでいる途中で、本人が嫌がってなければ主に違和感があろうがなかろうが関係ないんだよ。

戦時中の隣組や宗教にハマる人達みたいな間違った集団思想に染まることもあるにはある
でも社会で生きていく以上、避けて通ることは難しい
楽しめれば一番いいけど無理でも社会に出るための訓練と思おう
子供が生きづらくならないように親は頑張るしか無いんだよ

どうあがいても社会の中で生きていくなら大なり小なり集団に所属しなからばならないわけで…
まずは自分が集団向きか否か、そしてどういう集団なら楽しく過ごせるのか等、義務教育のうちに色々試せるのは貴重な時間であり体験だと思う
大きくなったらその体験を元に自分の進路ややりたいことを決めていけばいい

早くに集団生活からドロップアウトしてしまってこの試行経験がないと、こと日本では引きこもりになりやすいし、社会復帰も容易ではないと思う

死ぬまで社会という集団の中で生きるしかないのは確定じゃん？だから自分が集団生活に向いてるかどうか、不向きならどう折り合いをつけて生きるかの見極めみたいなものは大切なんじゃないかな
実際やってみないことには方針が決まらないから、集団生活は自分の性質を知ったり人生に活かすデータ収集の場だと思ってる
自分があまり集団に馴染めないタイプで、私も高校は途中から通信に転校して高認取って大学行った
でも、集団に馴染めるならそれが最高だと思うし、苦手でも「やってらんねーよ」と思いつつ受け流せるくらいはできた方が良いと思うから集団生活は肯定派

これから社会にでると小さくても集団生活になるから訓練と思えば。
多分皆んな違和感感じながらも普通はこなすとおもうのだが。

>>2

今は子供
子供は嫌がってないし私も行事に応援するけど、私の心は違和感でね

>>1

集団生活に慣れてないと社会に出た時に挫折する人がいるのはわかる。
うーん
わかるのだけど違和感で結構辛かったりする

誰の行事か？
言わずもがな、子どもだよね。
親の違和感なんて関係ないんだよ。
子どもは嫌がってるの？
大事なのはそこかと。

多くの人は社会に出て何かしらの集団に属して生活するから基本的な事は大事なのでは？