• No.584 磁石

    25/10/02 00:12:22

    No.1648
    化石
    25/09/21 12:08:40

    外資系企業でも日系大手企業でも、英語圏の外国のクライアントと商談したりビジネスメールや電話をする機会が毎日のようにありますので、プルーフとエビデンスの使い分けなんて当たり前にできていないと入社面接で落とされるレベルです。
    そもそも英検やトフルやトイックやIELTSや大学で教える英語はネイティブ文法です。
    年収600が9割いる証拠(プルーフ)のことをエビデンスなんて間違えちゃうレベルの超低知能は大企業どころか下町の工場のライン工(中卒がメインの職業)くらいしか就職できません。
    外資系企業やFCCJやJICAなどの就職面接でもプルーフやエビデンスと言う言葉が出てきますし。
    ちなみにFCCJは私がイギリスの大学院卒業後、所属してた世界的エリートしかいない国際機関です。(FCCJの会員しか持ってないボールペンの画像を出してます)
    ですので証拠を「プルーフ」と言う人はかなり知能も学歴も教養も高いと誰からも思われます(それが事実です)。 
    年収600が9割の証拠を「プルーフ」と言う人は、大学行ける学力無かったのかな?と誰一人にも思われてませんし、思われたことも一瞬もありませんし、思われることも永久にありませんし、思われたことがあることにも永久になりません。
    日本人同士の会話でもプルーフと言う人は、大学行ける学力無かったのかな?と誰一人にも思われてませんし、思われたことも一瞬もありませんし、思われることも永久にありませんし、思われたことがあることにも永久になりません。
    マロン老婆はプルーフを使う人を大学行ける学力無かった設定にさせることは永久にできません。
    プルーフを使う人は永久に「かなり偏差値の高い大学に行った人だな」「かなり知能と学力が高い」「ネイティブ英語教育を受けた若い世代」と思われます。
    どこまで行っても文法的に、日本でも欧米でも、プルーフが正しい言葉であり、エビデンスは決して使えない間違い英語だからです。

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