内申点。副教科が足を引っ張る場合。 へのコメント（No.10）

合格への対処方法は複数ある
まずはなにごとにもコツコツと真面目に取り組むこと(先生たちはこれが大好き、先生たちから認められることが内申点をあげるコツ)
取り組んだ努力の結果を先生にもわかるように明らかにする(媚びってはダメ)
早い時点で目標となる高校を決める(できれば中2の夏まで)
目標はあくまで目標なのだから努力しないと届かないかもと思われるあたりがよい
受かるか受からないかではなく、そこを目指してることに意味がある
なにか得意なことを見つけて特技として習得する(部活でも、英会話でも、趣味でも何でもよい)
5教科はとにかくテストの点数を取る(基礎を固めて、少しでも上の応用を習得する)
副教科はとにかく積極参加、苦手なものはどうしようもないので取り組む姿勢だけは崩さない(これで最低でも3はもらえる)、実技は上手くできなくても筆記試験は落とさないのが条件
まだまだあるけど、まじめに努力しながら生活を楽しんでる姿が一番重要かも