• No.51 飛石

    25/09/23 21:21:59

    >>45
    「一時保育(一時預かり)」と誰でも通園制度は別の制度。
    誰でも通園制度が始まっても、一時保育(一時預かり)は今後も制度として残るよ。

    こども誰でも通園制度は、未就園児童に交流と成長の機会を与える機会としての利用。
    一時預かりは保育に欠ける児童や親のリフレッシュ目的として利用。
    そもそも制度の理念が違うんだよ。

    現実問題として、誰でも通園制度はマンモス園でよほどスペースに余裕があり、人員確保できる経営力のあるこども園しか無理だと思う。
    だから来年度から制度がスタートしても実際にやってる園は少なくなると思う。

  • No.52 薬石

    25/09/23 21:24:37

    >>51
    調べてみて理念が違うことは分かったんだけど、月に10時間が上限だし1時間につき300円の料金がかかるとも書いてあってその時間だけしか登園できないなら一時保育と変わらないんじゃない?って思っちゃった。だって1日3時間登園させたとして月に3日しか行けないわけでしょ?

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返信コメント

  • No.54 飛石

    25/09/23 21:33:51

    >>52
    もうそこは現在すでに実施している園をモデルケースにしつつ、手探りで模索していくんだと思う。

    一時保育(一時預かり)ってリフレッシュ目的も利用可能だけど、待機児童が認可外入園までのつなぎにマックスの時間で使ったり、保護者の疾病介護看護など緊急性の高い場合が多いんだよね。
    一時保育(一時預かり)は今後もそういう方向で使われる。

    誰でも通園制度はプレ的な感覚でこどもの成長の機会と親のリフレッシュも兼ねてって使い方になると思う。

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