介護と同居について

ケアマネに相談。
老老介護どころでなくプラス病人同士には同居生活無理だからキチンと相談に行く。

老人は福祉・医療にまかせて今はご自分のお身体を1番に考えてください。

お父様には兄弟がいないのかな？

というか、お母様の負担が半端ない。
他の兄弟にも介護の義務があります。
兄弟を呼びつけて両親を施設に入れましょう。
費用は今まで介護をしたお母様抜きの兄弟で負担。
ケアマネに相談ですね。
主さんにできることは孫として祖父母の説得でしょうね。
お母様だと言いくるめられちゃうし、すでに戦う気力もないかと思われます。

現状でも両親に母方祖父母の世話は無理があるでしょう。さらに父方祖父母も背負い込むのは無茶。
それぞれのケアマネに連絡を取ってそれぞれ施設に入れるよう話を持っていってあげるのが主にできることかも。
お母さんが母方祖母に呼びつけられても行かないのが一番効果的かも。

何もしなくていい。
主のお母様も何もしなくていい。

結局、お母様が動くから周りは動かないし、介護される側も「アイツにやらせたらいい」となる。

両方ともに施設一択だよ
じゃないと、主母親がつぶれるよ
確かに今は寛解しているけど、いつ治療が
再開するかわからない
うちの母親、化学療法してたけど、何にも
しなくてもしんどいって言ってたよ
自分がしんどいのに親の介護なんて出来ないよ
使える資源、ケアマネやら全て使って
なんとかしないと、主にまで影響があるかも
しれないよ

コメントありがとうございます。

補足の情報を箇条書きで書かせていただきます。

・私母と父方祖母は長年の嫁姑の確執で物凄く仲が悪い。そもそも私が生まれた時点で同居予定だったのを、あまりの仲の悪さに今の今まで疎遠にしていた。
・私父は長男。私父には弟が1人いる。既婚者で子供2人。父とは折り合いが悪く、その嫁もまたウチの母と仲が良くない。ただ今回の件で彼らに頼ると、後々に財産の分け前で揉めるタネになるだろうからと、母としては意地でも彼ら(特に次男嫁)に頼りたくない。それならいっそ自分が見ると言ってきかない。
・母方祖父母の介護は、私も妊娠出産前は手伝いに行ったりお金を出したりしていた。今は第二子妊娠中かつ上の子も小さく、思うように動けない
・どちらの祖父母も施設に関しては否定的。私も何度も説得しているけど暖簾に腕押し。母方祖母は都合が悪くなると泣き喚いたり呆けたフリをする。嫌悪感しかない。

お母さんをカウンセリングに連れて行くかな。

お母さんを意識しないと、ずっとつくし続けると思うよ。
お母さんみたいな人は、複雑な気持ちを持ってるよ。
お母さんは、周りから見たら不幸で居続けたい様な態度を取る様に見えてるはず。
幸せじゃなかったから、幸せな状況が苦手で、結果的に不幸な環境にとどまってしまうのも少しはあるかもしrない。
あと、搾取子というから、きっと愛情を貰う代わりに、お母さんが差し出すのが搾取される為の労力だったってことでしょう？
他の兄弟が無償の愛を貰っていたのを見て居たから、自分は労力と引き換えにしたら愛情を恵んで貰える、と言うギブアンドテイク（互恵関係）的な考えしかもてなくなちゃった。　　此はお母さんも知らない傷だよ。

同居は、まだ決定していないでしょ
そして、お母さんは自分が互恵関係だと気づいていない、気付かない様にしている。
なら、お母さんに、はたから見た現実を判らせるしかないと思うよ。

搾取子は、あなたは搾取されていると言われるとすごい反発してくる。
素人には、この状態をどうすることもできない。
ましてや、肉親からの言葉は絶対に相手には届かない。
なので、医者と言う権威を使うのですよね。

コメント、お返事一つ一つ出来なくて申し訳ありません。

旦那にも相談して今週末、見舞いを兼ねて父方祖父母宅へ娘を連れて行ってきます。体調も安定しているし、何となく嫌な予感もしたので…。
案の定というか、両親だけでなく叔父夫婦も急遽来る事になり、祖父母宅に親族が集合する事になりました。今後の祖母の事などを話し合うのだと思います。
正直言ってマザコン気味の叔父が「長男嫁のくせに！」「長男嫁なのだから」などと母に無理難題を押し付けるか、理不尽な事を言って責め立てる光景しか思い浮かびません。どうにか母を守るべく同席したいと思います。進展ありましたらまたご報告に参ります。

実母様がお気の毒でなりません。
将来の相続を気にされているそうですが、介護と相続は別物です。
実母様に寄与分がとれそうですか？
均分相続になるのでは？
そもそも長男の嫁に介護義務はないのですよ。
介護しろというなら、まずは祖父母さんと実母さんが養子縁組をして、
実父、叔父、実母さんが平等に相続をすることを要求してはどうでしょう。
それでも普通は介護はしたくない。
義務も義理もないのですからね。

実母様を守ってあげて下さい。

父方祖父母の家から戻ってきました。
まず、祖母は絶対安静でしたが命に別状はありませんでした。救急車を呼んでくれたご近所さんには感謝してもしきれません。
祖母は足の骨を骨折していて、来週手術になるようでした。
ただ、仮に手術が上手く行っても歩けなくなるかもしれません。

母は、大嫌いな姑だし最終的に施設に行く事は確定だと思うけれど、せめて一度は家に戻してあげようと思うと言っています。
私としては正直…一度家に戻してしまったら、その後施設に行きたくないとごねるのではないかと思い、その事を母に言ったのですが、母はお互いにわだかまりを残さない為一度は戻すと断固として譲らない様子です。

次に叔父夫婦との話し合いの結果です。

・祖母の施設行きについては今はまだ何も決めたくない。(いつかは向き合わないといけない事なのに、祖母大好きな叔父はその一点張りで逃げの姿勢でした。気持ちはわかりますが…モヤモヤしています。)
・祖父の食事は3食宅配にする
・家事はヘルパーさんを入れる

祖父は言わずもがな、家事全般ができません。レンジの使い方とかも分かりません。
母や私が通うのはまず不可能だし、叔父夫婦は遠方に住んでいるので、福祉の手やこういったサービスを頼る事に関しては賛成です。
ただ…祖父は偏食が激しく正直言って宅配のご飯を食べるかどうか。それにヘルパーさんに関しては、他人に家に入られるのが何よりも嫌いな祖母が、それこそ死ぬほど嫌がると思うので、一筋縄ではいかないでしょう。そこは実子である父と叔父が説得するしかないと思います。母や私、叔父嫁が出る幕は無いはずです。
ただ…すみません、これは報告ではなく愚痴になってしまうのですが、叔父嫁の態度が嫌でした。意見だけ出して何も手出しや手伝いはしないくせに、私が一番義両親の為に行動している！と言うような態度でした。祖母が救急搬送された直後からほぼ毎日のように様子を見に行き、祖父にご飯を作り、祖母に入院の為の荷物など届け物をしていた母の前で、よくもそんな口をきけたものだと。元々好きじゃない人だったけど、より一層嫌いになりました。

介護の仕事してました。介護とかって１人がするものじゃないし、家族でするものです。人の話を聞かない人達については、第３者に入ってもらう方がいいです。たとえば、入院先のソーシャルワーカーであったり、ケアマネさんにです。
叔父夫婦がいない時に、主さんとご両親で、なにもしない叔父夫婦のことも、負担がかかりすぎて同居が無理な事も、すべて相談することは大切だと思います。
一時同居にしても、次の入院先が決まるまでというのなら、次の入居が決まってから退院させてもらうようにするとか。まだできることはあると思います。
人の話を聞かない人も、施設とか病院とかの第三者から言われると、言うことを聞くことがあります。専門家なので、はっきり「家に帰っての生活は無理です。」とか言ってもらった方がいいと思います。特に叔父さんに。
お母さんも、意地になって同居すると言っているけど、お母さんを大切に思うお父さんも主さんも、辛い思いをしていることも、お母さんに伝えてもいいと思います。主さんは妊娠中とのことですので、ご自愛くださいね。無事に出産されることを遠くから祈ってます。

＞叔父嫁の態度が嫌でした。意見だけ出して何も手出しや手伝いはしないくせに、私が一番義両親の為に行動している！と言うような態度でした。祖母が救急搬送された直後からほぼ毎日のように様子を見に行き、祖父にご飯を作り、祖母に入院の為の荷物など届け物をしていた母の前で、よくもそんな口をきけたものだと。

義叔父何様なんです？
金もださない口は出す手は貸さないのでしょ？
何を威張っているのか（笑）
職業は何ですか？

クズ叔父は無視でいいですよ

>>13

温かいお言葉、ありがとうございます。
先が見えないままズルズル同居するよりも、次の入居先を予め決めておいてから、短期間一時同居…であれば、恐らく母や祖母も納得しやすいと思います。母にそのように話してみます。
今は手術の事で皆頭がいっぱいで、ソーシャルワーカーさん、ケアマネさんとの話し合いはこれからになると思いますが、第三者に介入してもらう事の大切さは母方祖父母の件で本当に実感しました。遠慮なく頼って、母だけに負担が集中する事がないよう取り計らいたいと思います。アドバイス本当にありがとうございます。

>>14

叔父は祖母の事が大好きなので(ママっ子だったらしい)、お金は惜しみなく出すと思います。
ただ…自分達が祖母を見るとは言いませんでした。恐らく叔父嫁が同居は渋ったんだと思います。叔父嫁は相手に良い顔はしたいけど、肝心なところで身を切りたくはない…というタイプなので。母曰く、つくづく嫌な次男嫁の典型みたいな人間性だと。私もそう思います。

叔父は話し合いは避けつつも、それでも出来れば祖父母を最期まで家で見て欲しい。同居介護して看取って欲しい…という態度を匂わせてはいました。でも、現実的に難しいし、母にも治療がある。一度家に戻したとしても、ゆくゆくは施設の方が良いという話を父と共に言ったら、口をつぐみました。そもそも過去には叔父嫁もガンで闘病していたんです。「闘病の辛さは叔父嫁さんもよくわかっているでしょう？」と父が言ったらハッとしていましたから、そこだけは辛うじて良心が残っていたのかもしれませんね。まぁ、それ以前の問題ですが…

お疲れ様です。あれから少し、弟と両親と話をしました。

母は何だかんだ言って、情が深いというか…たとえ嫌な姑でも放っておけないとかで、やはり姑(父方祖母)は歩行困難になって介護が大変だとしても、一旦は家に戻して思い出のある空間で過ごす時間をとってあげたいという意見は変わらないとの事でした。
その意見を尊重する代わり…と言ってはあれですが、弟と共に説得して約束してもらったのは、その後は必ず父方祖母を施設に入居させ、ガンの治療や自分の時間を大切にしてもらうと言う事。同居は永続的なものではなく、一時的なものにして欲しいという事を伝え、ひとまず納得してもらいました。

母方祖父母の件は、ウチの母が上記の事もあり思うように身動きが取れなくなるだろうという事を、母の兄妹に伝えたところ、やっと動き出したというか…自分達も今まで母に任せきりにしていた分、少しずつでも動くという事を約束してもらいました。
口約束程度ですが、それでもその発言がようやく彼らから出てきた事は一歩前進だと思います。別の場所で介護する必要が生じた事によって元々やっていた介護の負担が減るのは、何とも言えませんが…