• No.903 対話が解決のカギ

    25/09/18 01:47:44

    一つだけコメントさっと読んだけど「プルーフproof」なんて証拠出せ、みたいな限定的で強い言葉、ビジネスシーンで使う?
    「エビデンスevidence」のほうがビジネスでも医療でも一般的に根拠や証拠の意味として広く使われる言葉だと思うけど、他、まともに通じないコンプの強い人っぽいからこれくらいにしますね

  • No.965 富士山

    25/09/18 04:32:02

    >>903=>>915
    あなた、、、あまりにも頭悪過ぎない?日本語も読めない?
    プルーフとエビデンスどっちが回数多く使われてるかなんて頻度の話してないよ。
    文法的に正しい使い方の話をしてるので論点がズレてます。
    多く使われてるからどこでも使えるって話じゃないよ。
    文法的に推測材料の場合はエビデンス、決定的証拠の場合はプルーフ、と使い分けるって話ですよ、同じ1つの論文内でもね。
    年収600が9割いるという決定的な動かせない事実の場合はプルーフであってエビデンスは使えないっていう文法的事実なの。
    エビデンスが多く使われてるなら文法に反してもいいって話じゃないのよ。
    それに実際はプルーフのほうが「証拠」という意味で圧倒的に多く広く英語圏で使われてます。
    エビデンスは推論、論拠、根拠、という意味合いで使われるので「証拠を見せろ」という意味合いではあまり使われないのです。
    欧米にいた人しかわからない感覚なのかな
    日本人はどっちもごっちゃにしてすべて証拠って思い込んでるけど、違います。
    こういうところに経験と学問と知能の差が出ちゃいますね
    まああなたが英語できなくても誰も困らないので、せいぜいママスタや5ちゃんで死ぬまで暴れてください。

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