• No.315 親しき仲にも礼儀あり

    25/09/09 12:55:54

    >>294 >>295
    自演などしておりません
    ChatGPT笑も見てないですよ
    そんなふうに見えました?褒められてるのかな?

    私のソースはこちらです
    ↓バストの大きさの要因で検索しました
    https://www.tkc110.jp/column/bust/2929.html

    あなたもソースを示しましょうね

    お話になりませんのでこれで終わりにしますが
    あなたの書いていることは詭弁にもならない屁理屈です
    私はあなたのその前のコメントなど見ていないですし、コピーもしていません

    あなたの個人的な実体験を「基本的」な事実、つまりその他の似た境遇の人たちの多くに共通した傾向とするにはサンプル数が少なすぎて統計的に意味をなしません
    結果、主観による憶測に過ぎないと受け取られても仕方ありません
    「基本的に」という意味は「多くは」という意味に等しいので、それは根拠がありません
    データから、「遺伝」が大部分を占めることはわかっています
    平均的な家庭での食生活での栄養が取れれば充分です
    「食育や育ちの良さ」などという、曖昧な表現はそもそもおかしいことも付け加えておきます

  • No.417 匿名

    25/09/09 17:15:08

    >>315
    私の文章を勝手に変えないでください。
    私の実体験は科学的な事実であって主観ではなく、私だけでなく大多数の人が「食事や育ち」がバストサイズに影響しているというのは先に述べた世界中の家畜や乳製品のホルモンの性成熟への影響をまとめた文献や、
    摂取する栄養素よって松果体からの性ホルモンの分泌がストップすることもあれば促進される事もあるのは臨床試験ですでにとっくの昔に証明されてる化学的事実だから、検索すればわかることです。
    前にも言いましたが「カラスは鳥です」と言って「ソースを下さい!サンプル数が少ないので統計になりません!」と言ってるのと同じレベルの話です。
    カラスが鳥類であることはいちいちサンプルを出さずともエビデンスなんかなくても誰もが共通認識の社会常識なので証拠を必要とすることではありません。
    食事や育ちがホルモン分泌や子供の成長や性的発達に影響を当たることなんてとっくの昔から語りつくされて私が中学生時代の保健体育の授業で出てくるレベルの古い常識です。
    胸のサイズが決まるのは8歳~12歳くらいから始まる第二次性徴期から17歳くらいまでの期間でこの期間にどのような食事や育ちをするかによってホルモン分泌にかなりのバラつきがあります。
    食事はもちろんですが、たとえば虐待とか虐めとか親との不仲など精神的に強いストレスを感じると脳の松果体は性ホルモン分泌を停止してしまい、酷いと声変わりをしないまま大人になってしまうとか、胸の発育もイマイチなまま大人になるとか、ありえることです。
    こういったことは過去の長い歴史で完全に証明されて学校の保険の教科書に載ってる常識なので「ソースは?サンプルは?統計的に意味がない」と聞くほうがおかしいことなのです。
    統計も何も育ちや食事がホルモン分泌を左右するのは科学的事実です。ウソだと思うなら検索して調べてください。常識です。
    この上でさらに「遺伝」や「睡眠」や「運動」や「男性からの好意」なども影響するよね、と私は実体験から付け加えたのです。

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