• No.76 進むべき道がある

    25/09/05 09:26:39

    >>57
    >喫煙者数の割合と発生率はまた別で、1日の本数や喫煙年数に関わってくるんじゃない?

    もともと本数少なければ影響軽微なんじゃない?というコメントしてて、それは違うというコメントへの返信だから。。。

    >喫煙は肺がんのリスク因子であることはわかってるんだから

    例えば紫外線は皮膚がんのリスク因子だとわかってるけど、同時にビタミンD生成に必要である事もわかってて、日光浴しないのも問題あり。

    あえてタバコ吸う必要は無いけど、やめるべきかどうかは影響踏まえてじゃない?

  • No.79 無駄な努力はない(でもダイエットは別)

    25/09/05 09:36:10

    >>76
    男性に比べて女性の非喫煙者の割合が、特にアジア女性は高いこと、喫煙者も発症率の指標となる1日の本数と喫煙年数をかけたブリンクマン指数も女性は男性に比べて低い可能性が高く、複合的な要素が入るので単純な2×3とはいかないのは当たり前のことでしょうね

コメント

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返信コメント

  • No.80 無駄な努力はない(でもダイエットは別)

    25/09/05 09:43:21

    >>79
    追記
    >例えば紫外線は皮膚がんのリスク因子だとわかってるけど、同時にビタミンD生成に必要である事もわかってて、日光浴しないのも問題あり。
    あえてタバコ吸う必要は無いけど、やめるべきかどうかは影響踏まえてじゃない?

    ↑意味がよくわかりません
    紫外線の皮膚がんのリスクと
    喫煙の肺がんリスクとではリスクの大きさがまったく違う
    非喫煙者にくらべて喫煙者の肺がんリスクは先に述べた1日の本数や喫煙歴に依存するけれど、何倍にも跳ね上がるが、紫外線のリスクはそこまでではない
    「やめるべき」と他人に強要することはできませんが健康に関する誤った発言は批判されてもしかたない

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