【真偽不明】中期中絶について

知り合いの話ですが、真偽が不明で、不可解な点が多すぎます。

知り合いが双子（一卵性）を妊娠。
検診と悪阻を和らげる薬を貰いに、毎週月曜日に病院へ行っていたそうです。
どうやら、1週間分しか貰えない薬のようです。

中絶を決めたらしく、家から遠方の病院を紹介されたとの事でした。
（電車で１～1.5時間は掛かります）
予約していたのは、22週を迎えてしまう前の週でした（20週6日あるいは21週0日）

中絶手術前日に入院しており、子宮を拡げる処置を施されたそうです。
当日朝、私に電話が掛かってきましたが、前日の処置が痛すぎて車イスで移動しているとの事でした。

中絶手術当日、死ぬほど痛い思いをして、双子の死体を産んだとの報告を受けておりました。

ただ、1週間後に話を聞くと、実は中絶していなかったとの事です。
中絶に間に合わず、中絶は出来ず、双子は保育器に入っているそうです。
予定通りにいけば2月ごろの退院との事でした。

謎な点が多すぎて、どれが真実でどれが嘘か分かりません。

精通されている方がいらっしゃれば、ご教示いただけないでしょうか。