日本がアフリカ移民を受け入れとのデマ､外務省が全否定｢特別ビザ検討すらない｣｢あくまで交流事業｣ へのコメント（No.348）

大分県でイスラム教徒の土葬墓地建設活動をしている別府ムスリム教会カーン代表(パキスタン出身・帰化済み)は、大分県別府市にある『APU立命館アジア太平洋大学』の教授です。別府ムスリム教会カーン代表は、元々この大学に留学生として来日しました。『APU立命館アジア太平洋大学』は、学生の半数が外国人留学生で、今年時点で94の国と地域から外国人留学生が在籍しています。半数が日本人学生です。
この別府ムスリム教会カーン代表は以前、厚労省にムスリムの仲間と共に直接赴き『日本全国47都道府県に少なくとも1ヶ所づつ、イスラム教徒のための公営の土葬墓地を作れ』と公営の土葬墓地建設を陳情しました。イスラム国ではない火葬99％の日本に勝手に来日して住み着いて、自分達の宗教のルールを日本に押し付ける。厚かましい。