助産院での出産をゴリ押しする義両親

第一子の長男は初産なので、病院で産みました。
2人目の子を妊娠して、長男を出産した病院に分娩予約を入れています。

義両親が押しかけてきました。
NIPTで既にお腹の子は女児と判明しています。

義両親
「NIPTで異常が無いんだから、助産院で出産しろ。長男のうまれた病院は男性医師ばかりじゃないか、好き好んで他の男(男性医師)に股を開く嫁がおるか？率先して男性医師ばかりの病院で産もうとするなんて、はしたない。」

「お腹の子は女児だから、何が起きても別にええ。
分娩トラブルがあって帝王切開のできない助産院で生まれて障害持ちになっても、女児だから別にどうでもええ。」

「うちの娘(義姉)も病院で出産したら高額の請求があって嘆いていた。助産院で産んだ方が断然おトク！」

男性医師だって仕事だし、そんな感情で妊婦を見ていない。何かあったら困るから病院での出産をすると言ったら、義両親は実家に電話して、助産院での出産を説得してきました。