• No.7 馬鹿は死ななきゃ治らない

    25/08/10 07:24:25

    まず、K-POPの主なニーズは一部の日本人と東南アジアであってアングロサクソン人にはまったく響いていない。という事実。

    K-POPというカテゴリのGOOGLEトレンドのトップ10には欧米も日本も存在していない事実があります。
    トップはインドネシアやフィリピン、マレーシアなどの東南アジアの国が占めています。
    これがK-POPファン以外のK-POP認知度が劇的に低い最も大きい理由でしょう。

    しかも、CDなどの市場としては60%以上が日本になっていて欧米は両方合わせて10%程度。中国が20%で東南アジア他も10%。そんな配分です。
    ここは数字のマジックですが、中国の割合が多いのは人口比率で考えれば人口が日本の10倍近くある中国は母数がでかいので
    決して中国でも人気なのだというものではないでしょう。
    中国人の人口の1パーセントで1400万人ですから、認知度はごくわずかなのに母数が多いせいで、小さい市場のK-POPでは
    大きい数字になる」ということなのでしょう。

    要は「世界的に有名」と自称しつつも、主に日本に頼った商売なのです。
    これは、アーティストのMVを90年代日本アニメ風(セーラームーンの時代の絵)から始まって、アーティストをアニメで表現するところからもメインターゲット層は、日本人の特定層を狙った商売だというのは想像に難くありません。

    また韓国お家芸の、ネット上のトレンドを金で買うという戦略は「サクラになびく」日本人の特性を利用しようとしている戦略に
    ほかならず、功を奏しているのは日本の一部のみなのだというのが実際の所なのではないでしょうか。

    以上の理由で「ゲームやジャパニメーションの知名度が世界的に高い」というより「K-POPの世界的な知名度は限りなく低い」という意見を出しておきます。

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