中学生ジャーナリストが参政党の代表を批判「公党の代表としてはあり得ない｣ へのコメント（No.7）

朝日新聞社が7月26、27の両日に実施した全国世論調査（電話）で、参政党や国民不倫主の支持率を水増しした疑いがある。朝日だけではないが、傍若無人な極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者の極悪政党である参政党に対し批判を避けるかのような論調が多い。それは安倍自民党の時に支持率を改ざんして世論操作をし、安倍自民党に媚びたマスごみの姿と全く同じである。そのため改ざんを疑わざるを得ない。
8月2日（土）、3日（日）JNNの世論調査についても同じである。
JNNはTBS系列であるが、TBS井上貴博アナは「Nスタ」というニュース番組における参政党・神谷氏の参議院選挙（2025/7/20）の選挙戦をめぐるインタビューでなぜか差別の温床になっている「日本人ファースト」を「なんら差別ではないし、いいと思う。」と前置きした上でインタビュー開始。明らかに差別主義の参政党に強引に媚びるものとなっていた。さらに同局のサンデージャポンでも同じようなものを再度放送していたようだ。
そう考えるとこちらもやはり参政党に媚びて支持率を水増しした疑いが濃いと言わざるを得ない。