• No.738

    25/07/23 22:30:03

    不登校についてはその子とご家庭の問題もあるけど、学校教育のカリキュラムの問題もあると考えていて、コロナ禍でタブレットでの家庭学習が出来たのだから、それを拡大して対応すればいいのでは、と。多様性の時代なのだから、学校や修学旅行は必ず同じ時期、期間、場所に行かねばならないとする国公立は方針転換すれば良いと思う。義務教育の内容は日本人として習得しなければならない内容なのだから、タブレット通信教育にてテストとレポートで及第点取れたらスキップできたり、学力が充分でなかったら留年するシステムにすればいい。修学旅行も自分の学習進度に合わせて好きな時に行けるようにすればいい。登校出来ていても大学で義務教育内容の復習をしなければならない人間がいるのも問題なのでね。

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返信コメント

  • No.744 踏み出さなければ、何も始まらない

    25/07/23 22:53:56

    >>738
    素敵な理想論だけど、それを「誰が」するのかって観点が抜けてるよね。
    ただでさえ人材不足、働き方改革が叫ばれてる中、一体誰がそれをするの???
    コロナの時は一斉受講だからタブレット学習なりオンライン授業が出来たけどさ。不登校の子の生活リズムとか知ってる?昼夜逆転型だったり、そもそも学習意欲の低い子、面倒事からとにかく逃げる子、いろんな子がいるよね。
    オンライン授業とか整備しても、どこまで本気に取り組む子がいるか疑問だよ。だってそうやってまじめに取り組めるなら登校出来るハズなんだから。
    多額の税金投入して整備整えたけど、やっぱりほとんどの子は参加してくれませんでしたって納得出来る?まじで無駄金じゃん。そんなにやりたいならクラファンでしてくれ、税金は使うなっておもってる。

  • No.765

    ぴよぴよ

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