• No.109 恥をかいても前に進むことが大事

    25/07/29 15:46:54

    時間が解決する(でもスマホも解決策)
    25/07/21 14:14:30
    参議院選挙、参政党、国民不倫主党が自民党や公明党の手を借りて不正選挙か

    7/20の参議院選挙、参政党、国民不倫主党が自民党や公明党の手を借りて不正選挙したのではないか。自民党や公明党が勝てば、さすがに不正がばれる、参政党や国民民主党をマスごみが盛り立てれば不正選挙がバレない、あとで言いなりにさせればいいと考えたのではないか。国民不倫主党は今は自民党と組むことはないような発言もしているが、あとでどう変わるか見ものだ。参政党に至ってはもうすでに自民党と組むかのような発言もみられる。不正選挙だったのではないか。
    TBSの井上アナウンサーや爆笑問題太田、サンデージャポン、Nスタがやたら参政党の差別的な主張に甘い対応をしていたのも気になる。
    他のマスコミも参政党が次々繰り出す差別や軍国主義を正当化する暴言を全く批判しなかったり、批判しても名指しを避けたり、腰が引けていたのも気になるところだ。
    TVや産経新聞、参政党安倍自民党に媚び売り新聞などは不正選挙をしているのを知っていて隠ぺいに手を貸していたのではないか。
    そうでなければ、横領したり徴兵制や核戦争を正当化したり、そんな極右が議席を取ることはあり得ない。
    繰り返しになるが、参政党国民不倫主を勝たせるための不正選挙だったのではないか。

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  • No.110 恥をかいても前に進むことが大事

    25/07/29 15:47:51

    >>109
    時間が解決する(でもスマホも解決策)
    25/07/21 14:24:45
    もちろん不正選挙ではなく例えば単に日本人の民度が低いということも考えられる。しかし・・・それだけではないように思う。
    例えば、マスコミはあれほど悪辣な参政党をほとんど批判しなかった。
    日刊ゲンダイはあらゆる参政党の悪事を掲載した。またTBS報道特集7/12は名指しを避けながらも参政党の差別的な主張を取り上げ批判的に報じた。しかし、いずれも参政党から記事差し止めや抗議を受けることになるが、それを問題視する報道は皆無だった。
    つまりTVや産経新聞、読売といった大新聞などマスコミの多くは参政党のような極右を事実上歓迎していたわけだ。そうなると不正があると知っていながら報じないということがあったのではないかと考えられるのだ。
    そもそも日本のマスコミは極右安倍晋三極右自民党にやさしい。
    安倍など自民と統一教会との癒着も安倍が殺害されるまで全くと言っていいほど報じなかった。一部、紀藤弁護士や鈴木エイトが指摘しているネットの書き込みや雑誌記事はあったものの多くのメディアは見て見ぬふりをした。
    そうなるとこれまでも自民党による不正選挙はあったし、今回も不正が形は変えながらもあったのではないか、と思えてならないのだ。

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