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「寛容のドイツ」一転、移民規制を強化 シリア難民90万人 統合の難しさ浮き彫りに
難民危機10年 欧州の変貌
2025/7/12 21:27
【図画】EU域外出身の外国人が急増するドイツ
2015年の欧州難民危機で「寛容な受け入れ」を主導したドイツが、移民対策で欧州の最強硬派に変わりつつある。少子化時代の労働力の担い手として大量移民に期待したが、相次ぐ犯罪で不安が広がり、規制強化に動いた。異なる文化や価値観を持つ外国人を社会に統合する難しさも浮き彫りになっている。
「わが国の統合能力には限界がある。施設も支援も手いっぱいなのだ」
独内相のドブリントは6月末に連邦議会で、政府の移民規制を正当化した。国境検問の再開や難民家族の呼び寄せ停止といった厳しい姿勢を矢継ぎ早に打ち出してきた。国境検問で難民申請者の入国を拒み、違法判決を受けたが、続行の構えを崩さない。「移民流入への抑制効果がある」と強調した。
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https://www.sankei.com/article/20250712-IZX6L2N7PRNJ3GTECQOJ53O6AM/
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