• No.114 人間万事塞翁が馬

    25/07/11 08:40:37

    • 1 打った

    娘は3月末までに1回目を打つと公費のキャッチアップの対象者だったから。
    9価がスタートしていて月経困難症で通っている婦人科の医師の強い薦めがあったのが決めて。
    それは20代で子宮がん検診にひっかかる人がとても増えているということ。検査をしていない人も大勢いることを考えても打つリスクより打たないリスクが高く、海外では男性も打つくらい。後遺症だと言う人もワクチンとの因果関係がはっきりはしていないし、確率で言ったらワクチンで何かあるより子宮頸がんで亡くなる人のほうが多く20代で亡くなった人もいる。
    さらには通っているネイリストさんのところに通うお客さんの娘さんが20代で子宮頸がんで子供を持てないカラダになったそうで、若くても定期的な検診は絶対と薦めてという話を聞いた時期が重なったのも大きい。
    後遺症の動画とかも見ていたし、友達は副反応で高熱が出たらしく最初は悩んでいたけど、後遺症になる確率より子宮頸がんで亡くなるリスクの話あたりが強い決め手になったんだと思う。

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