• No.87 言わぬが花(でもたまには言った方が花)

    25/06/20 06:42:54

    >>85
    いじめ。

    あの人なら、察してくれるだろう、怒らないだろうと見越されて、小さな無礼や失礼を繰り返された。
    私はそれに怒らなかった。
    けれど、それは「許した」わけではない。
    ただ傷つきたくない、波風立てたらいけないと
    穏やかにやり過ごしただけ。
    でも、結果的に
    「何も言わない=何をしても言ってもいい」
    と思われてしまった。
    陰湿に叩かれたこともある。
    誰がしたのか察しはつくけど、証拠がないからそれは言葉にできなかった。
    それでも誰も止めなかった。
    核心に触れかけると「あなたが優しすぎるから」と言って逃げ、済まされたりする。

    明らか叩いてきた人から
    「じゃあ言えばいいじゃない?」
    って言われて余計に腹が立つ。


    この理不尽を納得できないままだけどどうしようもない。

  • No.98 負けるが勝ち

    25/06/20 08:26:07

    >>87私はこれまで、妬みに起因する理不尽な「論点のすり替え」に幾度となく晒され、深く傷ついてきました。
    その経験から強く訴えたいのは以下のことです。

     自身の劣等感を慰めるために、他者に対して無差別に理不尽な攻撃を加えるのはやめなさい。

     自分の加害行為を隠すために、相手の些細な過ちを過剰に取り上げ、「被害者ポジション」に逃げ込む行為は卑劣です。

     自己正当化のために、他者を悪者に仕立て上げる手法を続けていれば、あなた自身が信用を失います。


    被害者意識を盾にした攻撃性は、もはや正義ではありません。
    繰り返しになりますが、他人を貶めることでしか自己を保てないなら、それは他人の問題ではなく、本人自身の未処理の課題ではないかな…。

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