• No.116 医者の不養生

    25/06/16 09:41:25

    以前、支援学校への転校を悩んだ親御さんが、ある先生にこんなふうに言われたそうです。

    「支援学校は重度の子が多いから、単語だとしても言葉が話せる子なら、地域でいろんな人と関わって言葉を学んだ方がいい。中学になってから支援学校に来ても遅くない」
    「定員もあるし、軽度中度(知的障害)の子なら、まずは地域の支援級で頑張ってみては?」

    と。

    でも実際、公立小の支援級の先生方が、知的障害がある子に十分な対応ができるかというと、、
    支援学校のような専門性がない分、限界もあるのが現実だと思います。
    そうじゃない学校もあるかもしれませんが。

    だからこそ、「支援級に行ったら?」「支援学校にすれば?」と、
    周囲が、
    身の丈に合った場所を、ここだと決めてしまうことには慎重になる方がいいのかもしれません。

    確かに、知的障害がある、発達障害があるという事実から、
    子どもがある種の「篩」にかけるべき時期、
    そして、保護者が現実を受け止めて、腹を括らなければならない瞬間は、誰もが通る道ではないかと思います。

    しかし、子ども自身の「やってみたい」「がんばってみたい」という気持ちは、どんなに小さくても大切にされるべきとも思います。

    教育って、時につらい現実を乗り越える試練の場かもしれない。

    でもそれ以上に、
    それぞれの子が、自分らしく、誇りを持ち

    社会に出たときに
    「あの時、みんなと過ごせたから、今がある」
    という、心の基盤を、育っていけるような場所であってほしいと思っています。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。