- なんでも
- 花より団子(でも団子は花見の後)
- 25/06/15 09:19:24
もし法律が改正され働きたくて小中学校に通いたくない人誰でも雇えるようになれば給料が安いのか高いのか分からないため文句言わずに給料に気にせずに働いてくれます。勿論、外国人労働者を呼ぶことを原則上禁止にする必要もあります。そうすれば仕方なく誰でも雇うようになるから。学校に通わずに働いて遊び金などを稼ぎたい人にとってメリットがあるんですね。
学校に通いたくない稼いたい児童の人権にも関心を持って欲しいのです。働いで稼ぎたいからつまらない学校に通いたくない児童にとって義務教育や労働禁止の法律とその条約はむしろ児童人権侵害なんです。つまりやりたくないことを強制的にさせたりやりたいのに抑制したりするのがむしろ児童の権利侵害かつ虐待ってことです。
正直、公私立関係なく小中学校は法律を改正して東証上場企業の社員などエリートを目指すそうなお勉強する児童たちがいれば欲しいのです。通いたくないのに法律のせいで通ってる児童はお勉強する児童にとって邪魔になるだけです。
東証上場企業の社員や専門職などのエリートって誰でもなれるわけではないからそうなれないようなやる気がない児童はあらかじめ他の道に入る必要があります。学校に通いたくなくて稼ぎたい児童をどうやら学校に通わせても東証上場企業に目指して就活したら落ちます。将来、税金をたくさん払ってくれるし役に立つ東証上場企業(弁護士・医者など専門職も)の社員ではない限り学校はマジメにお勉強したい児童ではなければ血税無駄遣いだと思います。
お勉強したくない通いたくない児童を法律のせいで学校に入らせて私が払った税金の一部を無駄に遣ってるのが腹立ちます。
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軽井沢