• No.4 輝く瞬間を楽しもう

    25/06/08 12:30:08

    札幌地裁がアベ国葬を強引に正当化 裁判官をやめろ
    北海道知事などによる極右ファシスト殺人鬼アベ国葬の参列の公費について返還を求める裁判で住民の訴え退ける 札幌地裁 2025年5月15日
    3年前に行われた極右ファシスト殺人鬼安倍晋三の神格化と安倍の悪事をなかったことにするために強行されたアベ国葬について、北海道の鈴木知事らが参列するため、公費が支出されたのは違法だとして、知事らに返還させるよう住民グループが求めた裁判で、札幌地方裁判所は不可解な理由で退けた。
    北海道内の住民のグループは、国民全体に弔意や追悼を強いるもので憲法に違反し、鈴木知事や当時の道議会議長が参列するために公費を支出したのは違法だと主張して、道に40万円余りを返還させるよう求める訴えを起こした。
    道側は「『国葬』への参列は社会通念上、妥当だと認められる範囲の社交儀礼として公務にあたり、支出は適正な金額だ」と苦しい言い訳のような主張を展開。
    ところが判決では、札幌地方裁判所の小野瀬昭裁判長は「『国葬』の実施が原告の思想や信条の自由を制約するものではなく、憲法違反とはいえない」と指摘した上「知事の参列は、国との信頼関係の維持や増進が目的だと客観的に見ることができ、社会通念上、儀礼の範囲にとどまる。道議会議長の参列も公務として適法だ」として訴えを退けた。
    しかしそもそも上述した通りアベ国葬は極右ファシスト殺人鬼安倍晋三の神格化と安倍の悪事をなかったことにするために強行されたものであり、実態は「国との信頼関係の維持や増進が目的」というよりは安倍自民党を批判させないための税金を私物化した思想統制に知事がそのまま乗っかったに過ぎない代物である。こういうくだらない判決を出したのは裁判官が裏金自民党のとりわけ極右系安倍派に媚びたとしか思えないものであり、自民党と癒着している疑いさえある。この判決を出した裁判官は今すぐに裁判官を辞職すべきである。

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  • No.6 輝く瞬間を楽しもう

    25/06/08 12:46:50

    >>4
    九州電力は2月21日夕方、地域共生本部の金田薫司原子力訴訟担当部長が「妥当な結果だ」などと話したが、これは自民党、九電、鹿児島地裁が癒着した判決だったのではないだろうか。
     「噴火が起きる可能性は十分に小さい」と言うが、可能性がないとは言えないならば、原発の事故の危険性はあるのではないか。
     「火や地震によって事故が起きる具体的な危険性があるとは認められない」
    というのも妙な言い回しだ。「具体的」であろうとも「抽象的」であろうとも噴火が起これば、原発事故は起きうる。そもそも原発が多くの人を死に至らしめる放射能を抱えているということについての認識に欠けた不当な判決というほかない。
     「不合理とはいえない」とでも言えば、合理的になるとでも思っているのだろうか。およそ正しい法解釈をしているとは言えない判決であり、これは自民党、九電、鹿児島地裁が癒着していると考えない限り出てこない判決だと思う。窪田俊秀裁判長などこの判決を出した極右ネット右翼のような裁判官は今すぐ辞職すべきである。

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