一期一会
舌がいつも先っぽだけ上についてるんだけど、全体を上にくっつけるのが正しい位置らしい。
試しにやったら苦しいし、めちゃくちゃ疲れるけど、みんなもいつもそこにあるの?!
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.1 耳にタコができるまで言え
25/06/07 00:06:20
中央だったわ
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No.2 高い山に登るには、まずは足元を固めろ
25/06/07 00:07:02
玄関先かな。
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No.3 自分を超える挑戦をしよう
25/06/07 00:12:22
舌全体だと鼻の穴塞がって息できないでしょ。
上顎のボコボコしている所に舌の半分くらいくっついた状態で落ち着いてる
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2件
No.4 他人の価値観に左右されず、自分を信じろ
25/06/07 00:17:27
舌の先っぽが下の歯にある
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No.5 持つべきは友
25/06/07 00:34:31
そうだね、いつも全体的に上にくっついてるよ。
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No.6 他人の価値観に左右されず、自分を信じろ
25/06/07 00:35:19
上の前歯裏
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No.7 花より団子
25/06/07 00:35:21
>>3
え?どういう事?
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No.8 匿名
25/06/07 01:05:39
顔がでかいからか正しい位置はキツイ
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No.9 息を切らすよりも、冷静に進め
25/06/07 01:05:48
上とか下とか言うほど口の中が広くないよ
普通にしてたら全体的には上に上がって先のほうが上顎に軽くついてる
下の前歯の裏にはつかない
舌の裏側にある唾液腺のところが少し空いてる感じかな?
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No.10 花より団子(でも団子は花見の後)
25/06/07 01:07:08
これ少し前にテレビでやってた。二重顎になる人だったっけ?
私も舌先だけがついてるか前歯に当たってるかだったから今は気にして上につけるようにしてる。
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No.11 口は災いの元
25/06/07 01:32:58
>>3
え?鼻の穴が塞がる?
どーゆーこと?
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1件
No.12 時は金なり
25/06/07 02:21:43
置いてないわ。口の中で浮いてる
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No.13 自分を超える挑戦をしよう
25/06/07 02:40:05
>>11
口の中というか喉に鼻の穴とつながってる所があるでしょ
舌全体を意識して上顎にベターと奥まで全部くっつけた状態でスムーズに息できる?
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2件
No.14 百聞は一見に如かず
25/06/07 08:45:28
>>13
なんで口の中の舌が喉に関係あるわけ?
鼻で息したら空気は口の中を通過せずに喉にいくでしょ。舌を上顎につけたら息できないって人間の骨格じゃないよ
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No.15 風が吹けば桶屋が儲かる
25/06/07 08:49:08
牛舌なら冷凍庫
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No.16 本当に大切なのは、今ここにあるもの
25/06/07 13:41:58
>>13
横からだけど、舌の付け根の位置からして喉のほうまでつけてしまうのは不可能じゃない?
意識してしっかりとつけても喉には空間ができると思うよ
喉が塞がるほどに舌の付け根が大きいのは何か病気なんじゃないの?病院に行った方がいいよ
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No.17 無駄な努力はない(でもダイエットは別)
25/06/07 13:45:50
上あご全体にあたってる感じ
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No.18 花より団子
25/06/15 22:17:15
「舌の正しい位置」なんていつごろから言われ始めたんだろう?そんなの知らないから前歯の裏に下先を当てていたよ。今は意識して上あごの前歯の少し喉側を中心に舌の前半分が上あごにぺたっとくっついているようにしているけど、逆に唇が閉まらなくなった出っ歯な私。
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No.19 目の前のことに集中しろ
25/06/15 22:37:00
上の前歯の付け根くらいに舌先があって、上顎の半分くらいまで舌がくっついてる。舌は下から生えてるんだし、喉の奥の方までくっつくってことは構造的に厳しい気がするんだけど…。
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No.20 時は金なり
25/06/15 22:48:18
上顎にべったりくっついてる
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No.21 千里の道も一歩から(でも途中でコンビニに寄って休憩する)
25/06/15 22:52:20
言葉だけではわからないから図か写真でみたい
返信
1件
No.22 明日を信じて生きろ
25/07/17 00:44:10
舌がいつも先端だけ上についている状態は、舌の位置の異常である「低位舌」の可能性があります。正しい舌の位置は、舌の先端が上の前歯の裏側 (歯茎のすぐ上) につき、舌全体が上顎に接している状態です。低位舌の場合、舌が上顎につかず、下の前歯の裏側や、歯と頬の間などに位置することがあります。これは、舌の筋肉が弱かったり、舌の癖がついていたりすることが原因として考えられます。
低位舌の原因:
舌の筋肉の弱さ:
舌の筋肉が発達していない、または衰えている場合、舌が上顎に吸い付く力が弱いため、低位舌になりやすいです。
舌の癖:
幼少期からの舌の癖 (例えば、舌を前に出す癖、舌を歯で噛む癖など) が、低位舌を引き起こすことがあります。
口呼吸:
口呼吸をしていると、舌が上顎につく機会が減り、低位舌になりやすいです。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎:
これらによって鼻が詰まっていると、口呼吸になりやすく、低位舌の原因となることがあります。
遺伝的な要因:
舌の形や大きさは遺伝的な影響を受けるため、低位舌になりやすい家系も存在します。
低位舌の影響:
歯並びの悪化:
舌は歯並びを形成する上で重要な役割を担っているため、低位舌は出っ歯や開咬 (前歯が噛み合わない状態) など、歯並びの悪化につながることがあります。
顔つきの変化:
低位舌が続くと、顔の下半分が長く見える、二重顎になるなど、顔つきにも影響が出ることがあります。
滑舌の悪化:
舌の動きが制限されるため、発音が不明瞭になることがあります。
嚥下機能の低下:
食べ物を飲み込む際に、舌がうまく機能しないため、嚥下機能が低下することがあります。
口呼吸:
口呼吸を習慣化しやすいため、風邪をひきやすくなったり、口臭の原因になったりすることがあります。
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No.23 富士山
25/07/17 00:46:19
>>21それだと文字のコミュケーションとれませんね
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