• No.16 手を伸ばせば、届くところにある

    25/06/06 20:45:57

    みやま市で去年、小学1年生の男の子が給食のうずらの卵をのどに詰まらせ死亡した事故で、男の子の父親が市に損害賠償を求め提訴しました。

    農業を営む40代の父親は、事故後初めての会見の席で言葉に怒りを滲ませました。

    男の子の父親「大事な息子を返してくれと。息子は夢や希望もたくさんありました」。

    去年2月、みやま市の小学校に通う当時1年生の男の子(7)が、給食の味噌おでんに入っていたウズラの卵をのどに詰まらせました。

    担任の教師が吐かせようとするも卵は出てこず、ドクターヘリで病院に運ばれましたが、死亡しました。

    その後の第三者委員会の調査では、事故原因の特定に至りませんでした。

    父親は6日の会見で、教師がうずらの卵の危険性を十分に認識せず、窒息の発見と応急処置の遅れがあったと訴えました。

    その上で、原因の究明や再発防止のため、市に6000万円の損害賠償を求め提訴しました。

    父親は、「(市や学校を)絶対に許すことはできない。指導不足でしょうね、学校の。助かっていた命と思います」と話しました。

    これを受け市は、「ご遺族の訴えを真摯に受け止めるとともに、訴状が届き次第内容を確認の上、適切に対応します」とコメントしています。

  • No.99 早起きは三文の得

    25/06/06 23:38:27

    >>16
    この父親は何言ってんだ?バカか?お前らが「よく噛んで食べる」躾をしてなかった結果でしょうが!
    学校も担任も悪くない!この父親に本当に腹立つ!
    この銭ゲバめが!

コメント

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