• No.7 明日できることは明日やる

    25/06/04 00:35:39

    どこからデータ持ってきてるんだろう?

    >どれだけ就職率が低かったのかと思って調べてみたら、今と数%しか違わない。
    >大卒の就職内定率は一番低かった年でも90%以上ある。

    90%?本当に調べて言ってるの?

    氷河期世代の大学新卒者の就職率は平均69.7%と、バブル経済が始まった1985年以降、2020年までの全平均よりも10ポイント低く、1999~2003年度はいずれも50%台半ばで「谷間のさらに底」といえる。その中でも最も低かったのは02年度の55.1%だった。

  • No.17 持つべきは友

    25/06/04 01:24:26

    >>7
    厚生労働省・文科省のデータだけど?

    氷河期世代の人って、すぐ自分たちに都合の良いデータを引っ張ってきて嘘つくよね。それは大学3年10月以前の内定率のデータだよ。しかも、母数に就職希望者じゃない人(大学院への進学希望者など)を含んでる。大卒の就職希望者に限定したデータで、大学3年10月時点でもっとも低かったのは2004年の60.2%。この代も卒業する翌年4月1日には93.5%になってる。リーマンショックがあった2011年の大学3年10月時点で57.6%。この代も翌年4月1日には93.6%の人が内定してる。大卒の内定率が卒業する時点で55.1%なわけないって、常識的に考えて分からない?

    https://honkawa2.sakura.ne.jp/3160.html

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  • No.23 明日できることは明日やる

    25/06/04 01:54:41

    >>17
    なるほど、数字だけ見れば「9割以上が就職できた」ように見えますね。でも、その“内定”の中身って確認しましたか? 派遣やアルバイト、契約社員も含まれていて、「とりあえず働く場所があれば就職扱い」になる。

    実際、氷河期世代の新卒時の正社員率の低さは他世代と比べて極めて低く(男性は-7.2%、女性は-28.3%)、これは、卒業時点での「内定」が、必ずしも正社員としての安定した雇用を意味していなかったことを示しています。

    「数字だけで苦労はなかった」と言うのは簡単ですが、その数字の裏にある現実を見ないのは、少々都合が良すぎるのではないでしょうか。

  • No.43 自分を高めるために生きろ

    25/06/04 07:21:40

    >>17
    そのデータ、調査対象が全大学でもなく、さらには全学生でもない。実情を表しているとは思えないんだけど。
    とりあえず電通や全日空や日産は採用ゼロだったよ。違う世代ならそういった大手に行けたかもしれないような人たちが、仕方なく子会社や派遣会社、サービス業や飲食業などに就職してたんだよ。

  • No.248 ロミオ

    25/06/10 23:05:37

    大学卒業時の内定率では分からないものなんだよ

    氷河期と呼ばれた時代は新卒採用を見送った企業が多かった
    にもかかわらず、卒業時の内定率が90%以上を維持してるのは
    離職率の高い企業に卒業間近に駆け込んだ人が多かったからだ
    (そういう企業は新卒関係なく通年人を募集してる)

    不本意な就職をした人が多かったということは
    >>17の図録3176に現れてる(希望企業に就職できた人が極端に少ない)

    人を使い捨てにする業種に多くの大卒人材が吸収されていった
    ゆえにブラック企業が社会問題化したのが氷河期世代だ

    今でこそ離職率が高いことは企業側の責任とされるけど
    当時は選んだことも辞めることも自己責任という風潮が強かった

    多すぎる世代人口と長引く景気低迷、圧倒的な買い手市場の中で
    労働者の権利や賃金アップは長期間軽んじられていく

    そういう世代が多くの犠牲を払いながら声をあげたことで
    ブラック企業が淘汰され、労働者の待遇が改善されていった

    今の新卒には内定率だけでは分からない恵まれた面があるし、
    氷河期世代には内定率では分からない不遇さがあったんだよ

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