• No.131 情けは人の為ならず

    25/06/04 14:09:47

    関係ないかもしれないけどここのコメント見て、当時の過酷で厳しい就活時代を死に物狂いで駆け抜け今を生き抜いている名もなき同志たちが当たり前だけど世の中にゴマンといることを改めて実感した。

    当時の苦労と挫折の日々、先に内定をもらえた友人に焦りを感じた気持ち、女はすぐ辞めるだろうとはなから大して相手にもされない、白も黒だと言わねばならぬ失望感、そういう切羽詰まったごちゃ混ぜの感情を今の子は体験したことがあるのだろうか?

    昔はこうだった、今はたるんでる!なんて話をすればすぐ老害認定だろうけど、一つ確実に言えることは…氷河期の人は今の世代の子たちより遥かに多くの人達が理不尽な社会と自分とは何かというもはや哲学的思考の域に達する程自分自身と向き合う時間が多かったと思う。

    いつの時代もそれぞに沿った悩みや葛藤があるのはわかるよね?なので他世代が他世代のことを語るなら一方的な批判だけじゃただの文句になっちゃうよ。


    まぁ釣りなんだろうけどさ。

  • No.164 必ずしも全ての答えがあるわけではない

    25/06/05 06:47:37

    >>131
    氷河期らしい知的な文章だね。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.165 花より団子(でも団子は花見の後)

    25/06/05 06:50:36

    >>164
    何処がw

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