氷河期世代の父「『普通の人生』がものすごく難しかった」←本当？ （2ページ目）

この時代は団塊ジュニア世代が被ってるから人はいるけど景気が悪くて採用渋ってたからね
結局これが原因で経済的に結婚出来ない人が多くなって少子化にも繋がってる

夫の体験談ですが…
夫：1980年(昭和55年)生まれ。大学卒業後に専門学校に進んでリハビリの国家資格取得→医療従事者。
大学は旧帝大ではないけど地方の国立でその県では1番いいとこの大学でしたが、新卒で正社員になれた同期は1人だけであとはほとんどがフリーター、その次が大学院、更にその次が専門学校進学…のパターンが多かったそうです。

たしかにそれはあるかもね。
昭和58年生まれ只今42歳
生まれ育った環境もあるのかな？
貧困家庭三姉妹育ち。大学進学は勿論貧困だったので親から真っ向から反対された。
育ちや教育は、教師や親にや大人の叱りつけや暴言体罰虐待自尊心の破壊崩壊壊滅
それが大きかったせいか、自分のやりたい事、やりたい道、毒親から自分のバイト代ですら着手される始末で人生謳歌も意思すら持てず多分20歳くらいから鬱でずっと生きてきた。20歳くらいから実家出ていって当時独り暮らししてた旦那捕まえてでき婚といった流れだけど、人生壊滅的だったのは確かではある。

>>195
あの時代は高卒で就職した方が
正社員になれてましたね

77年生まれ
なんとか入った会社は今で言うセクハラパワハラサービス残業が当然のように横行しているブラックで、1年でやめてフリーターになったが
フリーターの数が多くて、某雑貨店のバイトが20倍というわけわからん事になっていました
その後海外に7年ほど行っていましたが(円高時代)、帰国した時に同級生らがまだ正社員にしてもらえていないという状況に驚きました
30越えてやっと正社員になるような人は多かったです
結婚し就職しましたが、出産しても保育園が絶望的に無く、退職しました
30歳後半頃、政府が若者の給料をあげよう的な支援をはじめて、氷河期世代はなぜかそれには入れて貰えず、若い後輩達の方が給料が高くなるという現象がおきました
あまりの理不尽さに耐えられず転職した友人もいましたが、いまだに同じ会社で薄給に耐えてる人も多いです　そろそろ皆ぶちぎれるんじゃないかと思います

1977年生まれ大卒です。
一番酷い年に就活しました。

総合職は男子学生のみ。
一般職は高卒女子学生のみ。
エントリーすらできなくて大変でした。

なんとか正社員になれたけど、ブラック企業で体を壊し退職、その次の会社はすごく楽しくてよかったけど、薄給すぎてどうしようもなかったです。

結婚して、薄給ながらも2人分のお給料で、独身時代よりは生活が楽になったけど、老後の心配等、悩みは尽きないです。

>>192
ストレートの卒業あきらめて、１年留年する就職留年や
予定してなかったけど院にすすんだり、手に職って専門学校入りなおしたり
青年海外協力隊に行ったり（帰国したら、尚悪くなってるっていうね…）
新卒カード使えなかった人は、職歴できないから、転職はできないから…。
いつまで就職活動すりゃいいんだ？って人多かったな。

スロプロ生活してたよ
朝から並んで10時から23時まで打ってたから毎日13時間やってた

就職難で就職諦めてとりあえずフリーターになる人も多かった世代だよね
そして派遣ができてバイトや派遣に流れちゃって職歴ができずに再就職もままならない人も多いって

自分は、69年生まれ。バブル崩壊前の最後の卒業生。

71年生まれの、2学年下は可哀そうだった。
それまで学務に来ていた求人のほとんどが、来なかった。
新規採用をかなりしぼったか、中止した企業が多くて
普通に採用試験を受けられるはず…が、採用試験は実施されなかった。

75年生まれは、僅かにマシになったことがあって
第二新卒、インターンシップほか
若年雇用を助ける様々な政策が施行された。
でも、求人・雇用状況は相変わらずで
やっと入社した会社の先輩はバブル入社（65年生まれとか）だったり
数年以上、自分以降の新入社員の採用が無かったり。
相変わらず、努力したけど受からなかった人より
努力しようにも門戸が無かった人が多かった。
ブラックと派遣は増えたけど。

＞ブラックでない企業で正社員になろうとあがいているうちに人生が終わってしまった
コレにつきる。
優秀な人でも席からこぼれ落ちて、普通の人には席は用意されないって感じ。

71年生まれの大学進学率は30％で、大卒者は少数派だから、今なお風当たりが強い。

そこまでじゃなかったけど、確かに大企業ホワイトには就職できなかった。
まあまあブラックだけど、夫婦揃って大卒で正社員で、20代で結婚して家買って車買って子供も2人産んだ。
金持ちではないけど、悪くない暮らししてると思うよ。

大卒でも就職できない人が大勢いたから、ブラック企業が強気だったよね。残業代出さなくても、有休とらせなくても辞めないだろうって思われてるから悪条件で馬車馬のように働かせられた。家に持ち帰る仕事も沢山あってまともに休めるのは月に1～2日だった。それなのに最高年収は230万だった。

>>144
同い年。私も高卒で大手に就職できたクチ。
同じ高校で高校3年間学年トップだった子は中央大学の指定校推薦で進学したけど、就職できなくてケンタッキーでフリーターしてた。
1974年生まれ高卒が人間らしい未来を手に入れられたギリギリセーフ世代なんだと思う。

ちょうどお父さんと同じ1975年生まれ
私は元々の夢があってフリーランスで仕事しているからサラリーマンの悲哀は分からないけど、そんな事言ってたら戦時戦後の人達はもっと悲惨だしこれからの若者も流動性とか言われて首が切られやすくなる可能性もある
どの時代も大変なんだよ
どの時代どの国に生まれても死ぬ時に「精一杯生きた、我が人生に悔いなし」って言える生き方をしなきゃね

主のお父さんと同い年だけど、共働き夫婦が多いこと以外は親世代とそこまで変わらないよ。
お父さんはそんなにブラック企業で働いてたの？
大卒じゃないと総合職にはなれないとか色々あったけど、周りは普通に結婚して、普通に子育てできるような就職してるからね。

酷な言い方だけど、就職氷河期世代を笠にきて出来ない言い訳をする思考回路だから上手く行かない事ってあるよ。
私自身はそんな事を考えた事ないかな。
そういう発言ができる事そのものが自分への冒涜になると思うけどね。
頑張りが足りないか、頑張る方向が誤っているかだよ。

>>184
その世代って、就職だけでなく、受験でも凄い倍率潜り抜けてきてる人たちだから、勝ち抜けた人とそうでない人の差が凄いのかもね

１９９９年から２００４年までの間、求人倍率が０．６を切っています
職種によっても違うのですが単純計算で４割の人が就職できなかったんです
中途採用の条件が正社員経験が３年以上あることという企業も多かったため、就職できなかった４割の人は給料が安い非正規労働者から抜け出すことは困難でした

同年代。その通り。
本当に生きるので精一杯。
普通ってなに？
頑張っても報われない世代。
そして、年金まで75歳支給なんて酷い。

>>177
そうそう、他責主義の人を取り上げ過ぎだと思う

>>180
７５年生まれは高卒なら氷河期じゃなくて大卒なら氷河期世代だよ。
９８年卒業なのでどん底に向けてどんどん悪化し始めた頃だね。

75年生まれは氷河期世代ではないですけど…

超氷河期世代は1979年生まれからです

>>176
この世代はバブル崩壊後に就活だよ
ちゃんと調べてる？

確かになかなか就職は決まらなかったし、最初に入った会社はヤンキー上がりばっかりの会社だったけど、そこから転職したりして今は普通にフルタイムで働いてるけどね。今になって若い世代は給料上がるのに自分たちはずっと抑制されてきて上がり幅も少ない。生涯年収にしたら上の世代と下の世代に比べたらだいぶ低いだろうから、ずっと氷河期世代は割を食ってるなぁと思うけど。

でも、この間テレビに出てた人は、ずっと非正規で週４日労働で年収低くて…って恨み言ってたけど、そこから這い上がる努力とか、先を見通して職を決めることとか、能力を上げることとかしてこなかったのに、社会のせいにすんなってちょっと思っちゃった。

つーか1975年生まれで人生終わってんのか（笑）。まだまだ働き盛りだろうに、そんな心持ちで生きてきたからダメなんじゃない？お父さんのこと否定して申し訳ないけど。

>>175
バブル崩壊＝氷河期世代ではない

>>173
バブル崩壊は1991年
大卒なら「1970年（昭和45年）4月2日から1983年（昭和58年）4月1日まで」
短大卒なら「1972年（昭和47年）4月2日から1985年（昭和60年）4月1日まで」
高卒なら「1974年（昭和49年）4月2日から1987年（昭和62年）4月1日まで」
この期間に生まれた人が氷河期世代だよ

とにかく面接にすら辿り着かない
何ならフルタイムのバイトや派遣ですら蹴られる(笑)
なんというか、「最初から落とすために募集かけてんの？」って感じだった
なんとかして仕事をゲットしても今のようなコンプライアンスとかいう概念も無いから怒鳴り散らしたり備品を蹴って威圧するパワハラ上司とか普通にいた
じゃあ転職…と思っても、資格やら持っていても「業界経験がないから」とか「未経験者可」の募集で言われてしまう

正確に言うと氷河期世代は1977年生まれからです。

バブル期の無能日本人のせいで可哀想に

うーん…
私の場合ですが、2000年大卒、企業は100社受けて何とか外資系企業に就職。
セクハラパワハラ当たり前。終電ギリギリ帰宅して始発に乗ること7年。
夜中でも電話呼び出しは日常。
アメリカ赴任3年。
給料は良かったけど、何とか35歳で結婚。
貯金つぎ込み不妊治療したけど若い時のムリのせいでできず、不妊治療続けながら勤務できず退職。
諦めて日本企業に転職。給料だだ下がり。
旦那とは頑張って義両親介護中という人生です。
まだ旦那とは仲良いからまだ救われてるかな。
今の子たち、羨ましいな。

しかもほとんとみんな『自分が無能なんだ』って自分を責めるしかなかったよね。今みたいにSNSないから孤独の闇におちた人もいるね。

氷河期世代の親の世代は能力低くても知能使わずに働けて家庭を作れる程度には働けてしまった人も多いし、そこからポンコツ引き継いで生まれた人もたくさんいるから氷河期じゃなくても社会に出られないポンコツもたくさんいるけど。

就職希望者数に対する募集の枠数が全然足りてない状況だったからね〜

服で溢れかえってるクローゼットの前で「(今日の気分にピッタリで私に似合う)服が無い」ってため息つきながら言ってるのが現在で、家中探しても下着1枚すら見つからなくて「(着用できる)服が無い」って青褪めて震えながら言ってたのが氷河期。

97年4大文系卒です。企業へ資料請求しても会社案内は届かず、説明会に申し込んでもエントリー受付の返事も来ず、就職活動は難航しました。希望していた企業からの内々定が取り消され、ヤル気がなくなってしまい、卒業しても就職先が決まらないままでした。就職課から紹介の電話があり、個人が営業しているような小さい不動産会社に入社したものの半年後に契約終了を告げられました。就職活動するものの半年しかない女性を雇ってうれるところはなく、第二新卒を2年間契約社員として雇う派遣会社に入社し、派遣されました。2年後派遣先で正社員にはなれず、私は正社員になりたかったので、派遣社員として働きながら正社員を探すことになりました。3社目の派遣先で正社員にならないかと言われ、現在は管理職となっています。
あの頃はほんとに辛かったです。職場が原因で鬱になった友人も何人かいます。私の場合、いろいろな経験を経て今があります。運もありますが、自分次第もあるなと感じています。99年卒の弟は未だにニートです。弟は正社員になることを避けました。人それぞれなので一概には言えないのかなという印象です。

私が働いている会社の請け負い契約社員は皆、就職氷河期だと思います。皆さん子供部屋おじさんおばさんです。低収入で結婚も出来ずずっと親と暮らして行くのでしょう。

2000年4大卒。2人募集の会社に26人来てた。中小企業で一般知名度もない会社。私は入社できたけど、後々聞いたら、こんなに応募者来たのは初めてだって。それでも一年更新の契約社員だった。正社員になる事なく7年勤め、結婚と同時にさっさと退職したよ。氷河期が過ぎたら普通に正社員とってたからすごく腹立たしかったね。仕事内容は正社員と同じかそれ以上に働いてたさ。

99年4大卒。
社会に出る時、本当に大変な思いをしました。
会社説明会の会場に行ったら募集枠若干名に人が殺到して入れないとか、資料請求してもなんの音沙汰もないとか、普通にありました。
今みたいなオンライン環境もなく、エントリーシートは全て手書きして、証明写真焼き増しして、郵送して…。貧乏な学生には金銭的な負担も地味に辛かったです。なんとか書類通過しても圧迫面接やらセクハラまがいのこと言われたり。
自分はなんとか大手と言われる企業に入社できたけど、マスコミ業界だったので就業環境は超ブラックだったし、ハラスメントも普通にあり、同期入社が23名いましたが、5年で半数まで減りました。
苦労して入社した会社だからと、私は30代半ばまでは必死で頑張って続けたけど、仕事と私生活の境界線が曖昧な不規則すぎる生活、慢性的な睡眠不足、時給に換算すると安すぎる給料など、心身ともに擦り減ってしまい…。このまま40〜50代を同じ働き方で続けられる自信もなく、メーカーに転職しました。
その時は、とにかく生活を安定させたくて。年収が50万ぐらい下がってしまうけど、それでもいいと思って転職先を選びました。
異業種転職だったので、戸惑うことも苦労も多かったけど、前向きに真面目に取り組んでいたら、幸いなことに管理職へとステップアップでき、現在は転職時の約3倍ぐらいまで年収もアップしました。
売上部門の責任者なので、プレッシャーも半端ないし、マネージメントの苦労も絶えないですが…。
私の場合は、辛いけど自分を奮い立たせてなんとか続けられた…っていうのがラッキーだったのかなと思います。辛い状況をすぐに投げ出さずに精一杯の努力を続けることでなんとか道は開けたというか。
ただ、私たちが社会に出た時代は、会社がやる気を搾取したり、本当に心身がダメージを受けてしまうまで追い込むとか、その人の努力だけではどうにもできない不遇の時代であったことは事実だと思います。

>>163 実際50前後の上司たちは今現在、役職ついてバリバリ働いているし…

ってそりゃいるよ
いなきゃ困るでしょ

会社によっては、今年は募集しませんとか
採用人数を減らすとか
新卒枠で就職できないし

そんな話しばかりだから私は頑張る気なくした

>>158
確かに少数派かもしれないけれど運なの？
>>153　>>145　>>138あたりの人もいるし
氷河期世代で運が悪かったって話にしがちなだけじゃないの？
145の人のコメントのように他責すぎるように思う
実際50前後の上司たちは今現在、役職ついてバリバリ働いているし…

たぶん大卒の女子が一番きつかったはず
電話では冷たくあしらわれ、ハガキ出しても資料も返ってこない日々で心折れそうだった
短大卒とか高卒の子の方が先にいいとこに決まってたな
就職雑誌の巻末についてるハガキ書きまくったわ

1979年生まれ、2000年3月短大卒。
就職活動していた1999年は求人が殆ど無かった。
やっと見つけた求人で面接行ったら、圧迫面接だったり。
卒業式の時点で3割以上は就職先が決まってなかったし、未だにフリーターの同級生もいます。

短卒です

合同会社説明会にいったら『今回は4大卒見込みが対象です』と何社も門前払いで、心が折れた
進路担当者はツテ、コネあるなら何でも使えといわれた

>>156
同い年です。受験戦争は仰る通りですね。
高卒の子か一番良いとこ就職しましたよね。私は短大卒ですがそれなりに就職出来たのは最後だと言われました。四年制行った子はまさに主様の仰る通りでした。まあうまく滑り込んでも所詮一般職。産後も続けた子はいません。大きい会社の子ほど結婚で辞めてます。これはまあ時代ですよね。

>>153運の良い、少数派ですね。

>>153

1971年生まれ。第二次ベビーブームで人数も多い。中堅私立4大卒。大学入試も24倍の合格率だつまた。氷河期は75年からって言われてるけど、大卒だと、1994から位からそんな感じ。統計が取れてないからカウントされてない。
今みたいにネットなど無いから、ハガキで会社に資料請求出来る分厚い冊子が貰えるが、女子には届かない。
男尊女卑もすごい。
男子でも採用0の会社も多く、公務員や教員に流れるも、団塊の世代が馬鹿程居て、採用は殆ど無し。
私は教員の非常勤講師になんとかなれたけど。
周りで銀行に就職した人はどんどん潰れて、結構みんな転職してる。
就職はほぼ運の問題、努力とか関係無い。だって就職先が無いんだから。短大、高卒のがいいとこ入れてた。

私も就職氷河期世代です。

当時はそういう認識はなかったけれど、就職後にそう言われていることで気付きました。
短大卒ですぐに働きたかったので熱心に就職活動をしていたけれど、在学中には内定はでませんでした。
四大卒が短大卒の職種にも面接に来ているような状況だったと思います。

結果的に、卒業後2ヶ月ほどフリーターをしていたけれど、中途採用ですぐ就職できたので職歴は新卒とほぼ変わりません。
20年以上たった今も同じ会社で、そこそこの給料で働けているので、私は運が良かったと思います。

ニュースとか見ていると本当に大変な時代だったんだな・・・と、しみじみ思います。

1972年産まれです。
そんな感じでしたよ。特に４大卒の女子は企業から嫌がられて、就職できず、卒業しました。その後バイトしながら、就職活動して、決まった会社は安月給のブラック企業でした（笑）

76年生まれ
大卒で銀行（総合職）に就職
30手前で外資金融に転職
氷河期って言われているがこのあたりから
女性でも役職つくし出世出来る時代になった
キャリアアップの転職の選択肢も増えた
上のバブル世代は就職は安易だったかもしれないけれど、女性の出世はまだまだ厳しい時代だったと思うよ
就労環境は時代と共に良くも悪くもかわるのは仕方ない　でも、時代のせいにするのは違うと私は思ってる
氷河期世代だけど普通に就職、結婚、子供もいるし、今も会社員として普通の人生を送っているよ

派遣天国の時代あったよね。
で、その後派遣に厳しい時代が到来し、派遣ザマア、やっぱりなんだかんだ言っても正社員よと思ってたら、派遣を救う法案とかすぐ可決しちゃってた。
あー日本衰退の道に進んでくんだなぁと思ってたら、その通りになってる今がある。

氷河期終わりに四大卒で就職したけど、しんどかった。特に女子。
説明会の定番の質問は「結婚後も働ける企業風土ですか？」だったし、女子高出身だとお嫁さん候補で銀行一般職に就職しやすいよ、と薦められたりしてました。今とは比較しづらいよ。

最終までいって落ちた企業は採用人数が1/3になっているといわれたし、採用自体見送りの企業も多かった。
一般企業の就活をやめて公務員試験を受けたり、大学院に進んだりを選んだ友人もいたなぁ。
すべりこんだ中小がたまたま自分に合っていたけれど、色んな思いを抱いている人は多いだろうと思う。