• No.40 千里の道も一歩から

    25/05/21 04:26:42

    日本では古来より水に棲むものは妖怪もしくは神‥‥
    又は神の遣いだと描写する事が多いのだけど、
    多分、乙姫は後者で神。龍宮城の主だから龍神だったのでは?
    と、考えられていて‥‥
    神が棲む地(天国)と人が住み生きる地(現世)とでは
    時の流れが同じであるわけがなくて
    浦島が龍宮城で過ごした時間も例外ではなく‥‥

    流れてしまった時を戻す事は不可侵領域で神にも出来ない。
    でも、このまま浦島を現世に戻してしまう事は
    龍宮城で過ごしている間に流れてしまった時の流れを
    一気に浦島の身体に流し込む事になってしまい
    死を迎えてしまう事になる。

    だけど、乙姫からしたら浦島太郎は家族とも等しい亀を
    助けてくれた恩人でもあるわけで‥‥
    だからこそ、せめてもの恩情の一つとして
    現世の影響を受けない【神の世のモノ】でもある玉手箱の中に
    流れてしまった時を閉じ込め、決して開けてはならないと
    浦島にも玉手箱の紐を解かないように言った。
    (玉手箱はパンドラの箱と同じで開いてはならない戒めの意)

    紐を解かなければ新たな人生を歩めたハズの浦島は
    人が持つ欲の表れでもあり、人という生き物の愚かさの象徴。

    そういう概念からも
    < 浦島太郎 >という物語が示しているのは‥‥

    物事にはどんな事にも対価が必要で
    時というものは生きているモノに等しく流れ‥‥
    それはたとえ、神であっても逆らう事は出来ない。

    人の手には余る無駄な欲は出してはいけない。

    ‥という事を示しているんじゃないかな〜って思ってる。
    あくまでも私の解釈だけど。

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