• No.62 千里の道も一歩から(でも途中でコンビニに寄って休憩する)

    25/05/30 04:16:00

    東村アキコさんの『かくかくしかじか』
    のモデルとなった、故日岡先生の画塾は、
    実際は奥さんや先生の母親と一緒にやってたんですってね
    「彼女らの存在をスッパリ消して主人公に執着してた独身男性みたいに描いて実話売りしてる」と批判があった
    単に先生やご家族のプライバシーに配慮してのことかもしれないけれど

    映画は少し尺が長く感じる人もいたようですね
    サブスクで観られるようになったらチェックしてみようかな

コメント

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返信コメント

  • No.64 覆水盆に返らず

    25/05/30 06:48:28

    >>62
    それの何が問題なの?
    映画の主旨と逸脱した無駄な登場人物増やして何の意味あんのよ
    映画だよ?
    フィクションだよ?
    的外れすぎる批判で草

  • No.66 一日一善

    25/05/30 09:08:29

    >>62
    うるせーマジでw
    そんなにケチつけたいならテメーで真説・これがほんとのかくかくしかじか、でも撮って公開せえよ

  • No.67 欲をかいても得られぬ

    25/05/30 14:39:15

    >>62

    何もかも描いてたらキリがないし主題がわからなくなるからね。
    東村さんとの実際の接点はそんなになかったかもだし。
    時期やタイミングによって微妙に状況が違うことってあるしね。
    もちろんプライバシーのこともあるかもだし。
    いずれにせよご遺族からのクレームが無いから映画化されたんだろうし。

    映画良かったよ。

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