• No.14 羊頭狗肉

    25/05/20 20:22:17

    自民党の江藤拓議員の不祥事・問題発言
    WIKIから
    2014年、江藤が支部長を務める自民党支部が、支援者にカレンダー約2万部を無料で配っていたことが報じられた。公職選挙法は、政治家が選挙区内の人へ現金や物品などの「財産上の利益」を贈る「寄付」を禁じている。
    2016年11月、2017年12月、2018年12月に東京都千代田区のホテルで開かれた政治資金パーティーで、いずれも宮崎県庁東京事務所の職員が業務の一部を担っていたことが、2019年11月に発覚した。
    2019年9月21日の参院農林水産委員会において、2018年9月以降感染拡大が続く豚熱(豚コレラ)をめぐり、「そもそも、神様が悪い」と発言した。野党議員から「終息が見通せない中、責任回避にも聞こえる」と指摘を受けたことから、江藤はすぐに発言を撤回し、議事録からも削除した。
    2025年2月28日の予算委員会において、「法律に基づいて備蓄米は運用しなければなりません。食糧法、財政法に基づいて、これは運用しなければなりません。これは、立憲民主党の方もおられますが、立憲主義ですから、法律はしっかり守らなければなりません。そういうことでありますから、価格の安定なんて書いてありません。食糧法にはですね。書いてありません!書いてありません!書いてありません!」と、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(略称:食糧法)について、答弁した。その後野党側や事務方から指摘され、「大変失礼しました。書いてありました」と発言を訂正した。
    平成六年法律第百十三号 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律
    (主要食糧の需給及び価格の安定を図るための基本方針)
    第二条
    政府は、米穀の需給及び価格の安定を図るため、米穀の需給の適確な見通しを策定し、これに基づき、整合性をもって、米穀の需給の均衡を図るための生産調整の円滑な推進、米穀の供給が不足する事態に備えた備蓄の機動的な運営及び消費者が必要とする米穀の適正かつ円滑な流通の確保を図るとともに、米穀の適切な買入れ、輸入及び売渡しを行うものとする。

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返信コメント

  • No.15 羊頭狗肉

    25/05/20 20:25:22

    >>14
    2025年5月18日に佐賀市で行われた自民党佐賀県連の政治資金パーティー「政経セミナー」の講演において、「(私は米を)買ったことがありません。支援者の方がたくさん下さるのでまさに売るほどある。私の家の食品庫には」と発言。翌19日に「講演で強調した言い方になってしまった。正確性を欠いた」「消費者に(備蓄米を)玄米でも手にとってほしいと強調したかった。定期的に米は買っている」と釈明した。同日、石破茂首相から官邸に呼ばれて厳重注意を受けた後、記者団の取材に応じ、「全面的に撤回して皆さまにおわび申し上げたい」と陳謝した。翌20日に「売るほどある」という表現について「宮崎弁的な言い方でもあった」と釈明を追加した。

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