• No.4303 輝く瞬間を楽しもう

    25/08/18 23:01:17

    >>4297
    【12/26発売文春第一段】
    12月19日夕刻、東京都内の雑居ビルから姿を現した彼女の足取りは軽かった。手にはルームウェアブランド「ジェラートピケ」の紙袋を下げている。充実した日常が音を立てて崩れた、あの日から1年半。彼女はようやく第二の人生を歩み始めていた。

    彼女は「私の口からは一切話せません」と繰り返す。

    だが、質問を重ねると、胸の奥にしまい込んだ感情が溢れ出した。

    「“加害者”もフジテレビに対しても私は許してないし、怒ってる気持ちももちろんあるし……」

    X子さんの知人が打ち明ける。
    「あの日、X子は中居さん、A氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました。多
    忙な日々に疲弊していた彼女は乗り気ではなかったのですが、『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにしたのです」

    [直前で全員ドタキャン、密室で2人きりにさせられ……]

    「飲み会の直前になって彼女と中居さんを除く全員が、なんとドタキャン。結局、密室で2人きりにさせられ、意に沿わない性的行為を受けた。『A氏に仕組まれた』と感じた彼女は、翌日、女性を含む3名のフジ幹部に“被害”を訴えているのです」(同前)

  • No.4321 明日は明日の風が吹く

    25/08/20 12:46:51

    >>4303
    改めて...
    ホントに嘘ばかりの酷い証言。
    リークするにしても真実でなきゃ。
    真実を証言できなかったのは何故?
    虚偽を重ねなきゃ自身の正当性を示す事が無理だから?

    スタートが虚偽の証言って時点でアウト!でしょ。

    【知人の証言】
    「X子さんは中居さん、A氏を含め大人数で食事をしようと誘われていました。『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにしたのです」

    「飲み会の直前に彼女と中居さんを除く全員が、なんとドタキャン。密室で2人きりにさせられ、意に沿わない性的行為を受けた。『A氏に仕組まれた』と感じた彼女は、翌日、女性を含む3名のフジ幹部に“被害”を訴えているのです」

    ※中嶋氏は誘っていない。
    ※最初から参加予定のメンバーはいないのだからドタキャンしようがない。
    ※ドタキャンによって2人きりにさせられた事実はない。2人きりでOKと了承してマンションに出向いた。
    ※翌日、会社側に被害を訴えた!は嘘。実際には4日後。悪質な性被害を受けたとして4日後は不自然だから翌日って事にした?



    文春は、これらの証言を元にフジテレビの幹部を直撃している。

    港社長は直撃に対して「事実じゃないです」と踏み込んだ否定コメント。

    フジテレビの企業広報部は「弊社社員Aに関するご質問は、事実と異なります」と回答。


    【フライデー取材に対しての中嶋氏の証言】

    「中居さんがX子さんと二人で会ったことも知らない。会自体の存在も知らない。誘われてもいないし、キャンセルもしていない。」


    文春発売翌日、フジテレビは正式に声明を出した。

    文春は「A氏に誘われた」から「中居氏に誘われた」に、こっそり記事を修正。

    2回目のフジテレビ記者会見直後に正式に訂正。

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返信コメント

  • No.4322 明日は明日の風が吹く

    25/08/20 12:48:23

    >>4321
    追記

    ※文春は記事内で何故、当日の事が明かされているかについて理由を述べている。

    [当時、彼女は複数の仕事仲間に仲間に中居からの被害を報告していた。彼らに取材を重ねると、更なる事態の深刻さが浮き彫りになった。by週刊文春]

    文春記事は、知人とやらの証言+彼女の証言がセットのような形態になっている。

    言えるのは、知人とやらが勝手にリークする訳もなく。
    知人を使って実質、彼女がリークしたも同じ。

    守秘義務違反は別の話。

    しかしながら…
    知人の主張は、彼女の主張そのもの。
    その後、同じ主張が彼女のコメントとして出てくるので。
    証言したのは最初から彼女。
    守秘義務があるから知人のコメントという形にした可能性は否定できない。

    週刊誌では、よく使う手法のようだ。

  • No.4325 人生は一度きり

    25/08/21 08:34:35

    >>4321

    事実は…
    他者の関与無しで誰も知らないところで
    個人的に中居氏と連絡先を交換した。
    その2日後、中居氏からメールが届いた。

    「今晩、ご飯どうですか?」

    彼女『空いています』

    「メンバーに声かけてます」

    彼女に声をかけたと同じように、他メンバーにも声をかけているって意味合い。

    ホームパーティーが予定されていて、既に参加メンバーが決まっていたような事実はない!

    「雨のせいか、メンバーが歯切れわるく、いないです」

    ドタキャンではなく、誘いに対し反応がいまいち。

    「飲みたいですけど、さすがに2人だけだとね。どうしましょ」

    2人きりでも大丈夫かお伺い。

    「隠れ家的な、お店。自信はありませんが、探してみますね。」

    「メンバー見つからずです〜。どうしようかね。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど。」

    ※ドタキャンではなく、お誘い断られ誰も集まらず。 
    2人きりだと告げ、お伺い。

    仕事を終えてメール見る。
    彼女『2人でもよい』旨を伝える。

    「お店のレパートリーが情けないですが乏しく…笑。どうしようかね。」

    場所は自宅マンションを提案。

    彼女『大丈夫です』と伝える。


    *「雨のせいか、メンバーが歯切れわるく、いないです」

    これ以降のメールは彼女が仕事を終えてから一気に読んでいる。

    特に騙されたような要素はない。

    実際には声掛けや店探しはしていないが
    この時点で、その事は彼女は知らない。
    何か影響を及ぼすような事でもない。

    逆に、中嶋氏含め他全員が誘いを断っている体なので彼女も断りやすい状況。
    その上で2度も2人きりでも大丈夫か聞いてくれている。

    そのように断りやすい状況で、中嶋氏すら断っているのに。
    断ったら仕事に悪影響を及ぼすからという理由で1人マンションに出向くって有り得ない。

    本当に行きたくないなら、上手に断れるでしょう。
    既に断っている中嶋氏に相談するでしょう。

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