• No.4187 知らぬが仏

    25/08/12 11:04:23

    元フジ日枝久氏の証言から

    「港はことを隠そうとしていたというより、『男女間のプライベートな問題なので、なかなか立ち入れなかった』と話していました」
     
    そのまま真実だと思う。

    会社としては彼女の他の人に知られたくない!の想いを優先して対処していた。

    (しかしながら彼女は複数人の仕事仲間に自ら知らせたらしいが)

    会社としては男女間のプライベートなトラブルと判断したが。
    男女間のプライベートなトラブルであったとしても。
    彼女が通知書の内容のような報告をしていたなら会社も違った対処をしていたでしょう。
    存在するならリアルタイムでのメモ書きを見せたら信じてもらえたでしょう。

    会社としては、彼女からそのような報告は受けてないのでしょう。

    そして調査の結果、単なる男女間のプライベートなトラブルと判断した。
    男女間のプライベートな問題だから当事者で問題解決して下さい!でしょ。
    そして当事者達が示談によって解決させた。
    会社としては安堵した事でしょう。
    それなのに...

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • No.4188 知らぬが仏

    25/08/12 11:06:13

    >>4187
    追記

    何故、彼女は通知書にあるような出来事を会社に伝えなかったのでしょう?

    単純な、そのような事実はないからなのでは。
    通知書の内容が事実だとしたら…

    本事案直後からの2人のメール。
    ご機嫌だった中居氏の様子が変わってく様が見えてくる。
    その要因が分かるであろう部分のメールは開示されていない。

    通知書内容が事実なら、その事に関するやり取りがあった筈。

    本事案直後のメールを開示したにも関わらず。
    明らかな証拠となる部分のメールは伏せていた事になる。
    重要書類である示談交渉の為の通知書内容を開示しなくともメールの開示で済む話。

    いくらでも好き勝手にストーリーを作る事が可能な通知書より。
    リアルタイムでやり取りしたメールの方が信憑性が高い。

    それなのに、確実な証拠に成りうる部分のメールを伏せている。

    あり得ない話。

    メールを選んで伏せているのは彼女側。
    彼女自身に不都合な内容である事は間違いないと考える。

    それはやはり、失恋事案に通じる内容でしょう。

    橋本弁護士は、そのメール内容を把握しているのは間違いない。

    メールそのものは見てはいないが、内容を知る第3者から聞いた。

    その話の内容を裏付ける中居氏のメールも復元された事を確認しての例の発言だったのでしょう。


    通知書については
    信じる人もいれば、安っぽいエロ小説!と作られたストーリーと考える人など様々。

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。