馬鹿は死ななきゃ治らない
優等生で容姿も恵まれ、努力も欠かさない長女25歳。受験戦争も乗り越え、大学も無事に卒業。特別支援学校の教員に。
高校時代の同級生(会社員)と婚約。
「幸せの絶頂よね、結婚したら子供早く産まないとね、昔は30歳で高齢出産だったのよ」と長女に声をかけたら、予想外の返事が帰ってきました。
「私は、絶対に子供はうまない。結婚はするけど、子供は絶対産まない。子宮があると周囲は子供を期待し、子供を産まないと攻撃してくるから子宮を取りたい。」
「子供にハンデがあると女性の人生は一気に暗転する。今の日本には、障害者を助ける余裕は全くない。
どんなバリキャリ女性も、高学歴女性も、産んだ子にハンデがあったら、今までの努力は一瞬で泡になる。
男は月数万円支払うだけで、女に障害のある子を押し付けて逃げられるが、女はそうはいかない。支援学校に迎えに来る母親はみんな目が死んでいる。誰一人幸せそうじゃない。絶望しきっている。離婚率も異様に高い。子供を産まなければ、そんな目に遭わないのだから、子供は産まない」
私が「特別支援学校の教員やれているんだから、もしハンデがある子が産まれたとしても、あなたなら上手に育てられるから大丈夫よ」と
言ったら娘は激怒してしまいました。
娘の意思を変えるのは難しいでしょうか??
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.1 手を伸ばせば、届くところにある
25/05/11 18:45:24
ババスタで釣りしろや
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No.2 七転び八起き(そのうち体力が限界になる)
25/05/11 18:46:58
ニュースから思いついたネタってバレバレ
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