何事も諦めるな、でも休憩は大事
ある家庭、高齢な父親(母親は早くに亡くなりいない)と、重度の身体障がいや知的障がいがある娘と、健康体な息子の3人で父親名義のマンション1室で暮らしていた。
息子は非正規で父親や障がい者の姉の老齢年金や障がい年金頼り。
父親は認知症になり息子が介護し父親は亡くなるが、父親はこっそり「自分のマンションなどの遺産は全て姉(会話もまともにできない障がい者の娘)に相続させる。」と遺言書を遺しており、
結局息子は今のマンションに住み続けるため姉の障がい年金を管理しながら姉を介護する生活。
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