• No.14 山城守

    25/04/24 20:21:36

    残念ながら、同社からは何の音沙汰もなかった(画像)。
    私は「右について、令和7年4月21日21時までに回答されたい。
    但し右期限までに回答し難い場合はその理由と回答し得る期限を右期限を超過する前に返電し、然る後、貴社が右返電により提示した期限までに回答されたい。」と質問メール末尾に記載しておいた。この但書は貴社が期限内に回答できない状況である場合や回答に必要な資料等を期限内に収集できない場合の配慮である。
    同社は最悪でも右但書を根拠に「申し訳ございませんが、只今諸事忙殺されており、回答を差し上げる暇がございません。何年何月何日を回答期日といたしたく存じます。」等と返電し(7日間あれば最悪それくらいはできる。)、然る後、同社が右返電により提示した期日までに(要は同社の都合で決めた期日までに)回答すれば良かったのである。
    それすらしないのは一体どういうことであろうか。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.15 山城守

    25/04/24 20:27:29

    >>14また、オーガニックを売りにしているお茶の製造販売業者が根拠や出典元を明記せずにお茶の慣行栽培について論難を行えば、「多数派である慣行栽培のお茶をこき下ろすことによって少数派であるオーガニックの自社の茶を売ろうとしているのか。それ程自社製品に自信がないのか。」という疑念を持たれることは必定である。しかも当該の記載に関して問合せにまともに応対しないとなると、「有機」、「オーガニック」を売りにお茶を商っている業者としてはとても褒められたものではない。

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。