• No.44 泣きっ面に蜂

    25/05/08 07:41:16

    >>43
    そういう学校は子供ひとりひとりにものすごいお金や手間暇をかけているって知らないんだね・・・・・・・
    支援学校に行く事ができると、高等部卒業まで一貫教育が受けられるし就職もさせてくれる、アフターフォローもある。
    だから、他に行き場のない子しか入学させてくれません。
    考えてみなよ、普通学級にいる障害児は他の健常児と同じ扱いだから、良くても介助員の先生がつくだけでしょ。
    支援学校ってのは、その子専用の教材を用意したり、先生だって介助員ぐらいじゃなくて正規の教諭、それも特別支援教育をよく知ってる先生が生徒ひとりひとりにつく。
    特別支援学級や支援学校の先生は基本給も高いし手当もつく、介助員どころの話じゃない。
    義務教育は無償というのは憲法で決められていることなので、親からはお金を取ることはできません。
    その代わり、しっかりとその子に適した教育を一貫して定着させる教育を施すので、18歳で支援学校高等部卒業すれば、得意や特性を生かした職人が完成します。
    少なくとも匿名サイトで障害児は障害児専用の学校に行け。などと言うような人間にはならないし。
    税金で賄ってるんですよ、憲法で決められている義務教育無償なんだから、少なくとも中等部までは安易に専用の学校に行けとは言えないと思うけど?

  • No.55 鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い

    25/05/11 06:00:10

    >>44
    「先生が生徒ひとりひとりにつく」先生何人必要よ。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.62 44

    25/05/11 18:07:15

    >>55
    お近くの支援学校のHPに書いてあるかもしれません。
    児童生徒の数に対して、先生の数が多いです。
    参考までに、こちらの知的障害特別支援学校は、小学部から高等部まで309名の児童生徒がいるそうで、先生の数が159人だそうです。
    単純計算ならだいたい児童生徒2人につき先生1人という計算になりますが、低学年ほど先生の数が手厚く、また障害が重たいほど先生がマンツーマンになります。
    これ以外にも、非常勤の講師や行事の時だけのサポーターの職員なども加わるので、相当数の先生がいます。
    300人ぐらいなら田舎の小学校がそのくらいの児童数でしょう、でも普通の小学校なら先生そんなにいないですよね。
    普通学級でだいたい35人につき担任1人、特別支援学級だと確か8人で先生1人って決められていたかな、記憶があいまいですが、とにかく先生の数が多いです。

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