• No.26 咲良うた

    25/04/13 13:46:20

    ☆第7週「海と涙と私と」ネタバレ
    昭和12年の夏休みにのぶが帰省
    嵩は健太郎を連れて帰省し、メイコ(原菜乃華)は嵩とのぶの仲直りを願っていた
    その際に健太郎のギターでメイコが歌う機会があり、二人はお互いときめかせた
    嵩がのぶに赤いハンドバックを贈るとのぶは拒否し言い合いに
    仲直りできぬまま嵩は東京に戻り、のぶは嵩を傷つけたことを後悔した
    昭和13年
    卒業を目前にしたのぶは校長から「女子師範学校に残って後輩たちの指導をしないか?」と提案
    のぶはその提案を拒否し、尋常小学校教員として母校の御免与尋常小学校に配属された

    ☆第8週「めぐりあい、わかれゆく」ネタバレ
    昭和14年(1939年)
    のぶがお見合い。相手は船乗り・一等機関士の若松次郎(中島歩)…のぶは興味なし。だが二人は仕事のことで会話は弾んでいた
    豪が戦死した。蘭子は感情を無くし茫然自失に。のぶは豪の戦死を誇りに思えと慰めるが蘭子には逆効果で激怒してしまう
    12月に嵩は製薬会社の就職が決まり卒業制作の仕上げ段階に。嵩は完成したらのぶに告白するつもりだった
    その頃、若松次郎がのぶに求婚し、のぶは受け入れてしまう

    ☆第9週「絶望の隣は希望」ネタバレ
    昭和15年(1940年)
    寛が危篤。卒業制作を仕上げた嵩は河内に向かい、柳井家に到着した時はすでに寛は亡くなっていた。嵩は号泣して見送れなかったことを詫びた
    嵩はのぶに告白できずじまいでその後、のぶの結婚を知る
    翌月にのぶは次郎と結婚。高知市内で新婚生活となり汽車で尋常小学校に通勤することに
    ある日、朝田パンに軍から乾パンの注文が入るが屋村草吉が拒否。朝田家が非国民扱いされた
    釜次が草吉に頭を下げて草吉は乾パンづくりを承諾。軍に乾パン納品後、草吉は朝田家を出て行った

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