• No.18 咲良うた

    25/04/06 15:06:33

    ☆第6週「くるしむのか愛するのか」ネタバレ
    昭和12年(1937年)
    嵩は東京高等芸術学校図案科に入学
    同級生・辛島健太郎(高橋文哉)と一緒に東京・大森に下宿した
    嵩は「柳井嵩子」の名でのぶに手紙を送り自由を楽しんでいる報告を受けるものの、のぶは軍国教育を受けているので嵩とは別世界だと感じていた
    豪に召集令状。のぶから背中を押された蘭子は自分の気持ちを豪に伝えて、蘭子の気持ちを受け取った豪は「戻って来たら結婚してほしい」と蘭子に伝えた
    のぶが戦地の兵隊に慰問袋を送る活動を新聞で知った嵩は電話でのぶに祝福
    だが、東京での自由な暮らしを話す嵩にのぶは激怒し「国のために働く兵隊のことを考えたことがあるのか」と言い捨てて電話を切った

    ☆第7週「海と涙と私と」ネタバレ
    昭和12年の夏休みにのぶが帰省
    嵩は健太郎を連れて帰省し、メイコ(原菜乃華)は嵩とのぶの仲直りを願っていた
    その際に健太郎のギターでメイコが歌う機会があり、二人はお互いときめかせた
    嵩がのぶに赤いハンドバックを贈るとのぶは拒否し言い合いに
    仲直りできぬまま嵩は東京に戻り、のぶは嵩を傷つけたことを後悔した
    昭和13年
    卒業を目前にしたのぶは校長から「女子師範学校に残って後輩たちの指導をしないか?」と提案
    のぶはその提案を拒否し、尋常小学校教員として母校の御免与尋常小学校に配属された

    ☆第8週「めぐりあい、わかれゆく」ネタバレ
    昭和14年(1939年)
    のぶがお見合い。相手は船乗り・一等機関士の若松次郎(中島歩)…のぶは興味なし。だが二人は仕事のことで会話は弾んでいた
    豪が戦死した。蘭子は感情を無くし茫然自失に。のぶは豪の戦死を誇りに思えと慰めるが蘭子には逆効果で激怒してしまう
    12月に嵩は製薬会社の就職が決まり卒業制作の仕上げ段階に。嵩は完成したらのぶに告白するつもりだった
    その頃、若松次郎がのぶに求婚し、のぶは受け入れてしまう

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