昭和の頃には食物アレルギーで給食食べられない

匿名

aiko

25/03/21 15:07:16

子っていなかったよね?
だから、給食を残すのはダメルールあったよね。
今って食べたらアナフィラキシーショックで死亡する子が多くいるけど、昔いなかったのに今いるのなんで?

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 二度あることは三度ある

    25/03/21 15:28:39

    昭和58年生まれの私が小学生の頃はいた。蕎麦アレルギーで蕎麦と野菜を和えたおかず残してる子。

  • No.2 言葉は力である

    25/03/21 15:28:45

    昔からいたよ。衝撃的だったからよく覚えてる。日教祖が強かったからニュースにならなかっただけじゃないかな?

  • No.3 後悔先に立たず

    25/03/21 15:30:12

    平成でも、給食で倒れる子はいたよ
    先生が昭和脳
    昔から、いたんだよ

  • No.4 耳にタコができるまで言え

    25/03/21 15:36:22

    還暦の母は、魚と乳製品のアレルギーで給食中にしょっちゅう具合が悪くなってたみたい。
    じんましんも酷かったらしいけど、残したらダメだったらしい。
    酷い時代だね。

  • No.5 何事も第一歩が重要

    25/03/21 16:10:56

    私も見たことも聞いたこともなかったね。
    ただの好き嫌いしかいなかった。
    アレルギーが増えたのは平成ごろから?
    ほんと何が原因なんだろうね。

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  • No.6 対話が解決のカギ

    25/03/21 16:26:32

    アラフィフだけど卵アレルギーの子は何人かいたよ
    あの時代は今より親御さんは大変だっただろうなと思う

  • No.7 匿名

    25/03/21 16:31:01

    昭和時代に給食食べて体調崩して、しかも一人で帰らせて途中で亡くなったってニュースあったよ。
    そばアレルギーだったらしい。
    その昔は食べ物アレルギーって認識は低かったんでしょうね。
    ちょっと症状が出たぐらいでは「食あたり」ぐらいで済ませちゃってたのでしょう。
    大きな事故があると原因究明や対策がされるようになるんだろうね。

  • No.8 千里の道も一歩から(でも途中でコンビニに寄って休憩する)

    25/03/21 16:43:15

    花粉症は排気ガスが原因って言われてるね
    食品添加物の体内蓄積か空気の汚染かどっちかじゃないかな原因

  • No.9 pukumama

    25/03/21 16:55:36

    アレルギーに関してあまり周知も理解もされてなかったからね。
    私はアトピー、花粉・アレルギー鼻炎症でしたが、当時は理解もされてなかったので気味悪がられたり、実両親にもバカにされてましたよ。(年中鼻をかんでたので)
    牛乳でおなかを壊してしまうのに給食では無理やりのまされたけれど、最近になって乳糖不耐症だとわかりましたしね。

  • No.10 案ずるより産むが易し

    25/03/21 17:03:48

    根性

  • No.11 ままままま

    25/03/21 17:04:40

    好き嫌いするな!って無理やり食わせてただけだよ。きっと日本中で何人かアナフィラキシーで運ばれたり死んだりしてるけど「詰まらせて運ばれたみたい」とか理解のない噂が広がってたんじゃないの。

    今だって除去するほどしっかりアレルギーがある子はクラスに極少数しかいない。主が気付かなかったか知らなかっただけだよ。私昭和だけど食物アレルギーは小学生の時からあったよ

  • No.12 自分を信じて、前に進め

    25/03/21 17:34:18

    ニュースになっていないだけでアレルギーでの事件はあったと思うよ?

  • No.13 他人の価値観に左右されず、自分を信じろ

    25/03/21 17:37:06

    義父(60代)もアレルギーだよ。
    アレルギーは認知度がなくてただ体の弱い子扱いされてただけだと思う。
    解明されてきて認知度が上がったのよ。
    医学の発展じゃないかな。

  • No.14 何事も第一歩が重要

    25/03/21 17:45:53

    牛乳飲んで気持ち悪くなる子、魚介類食べてゲーゲー吐いてることかざらにいたけど?

    それはそれとして、世界規模でアレルギー反応が激化しているというのはあるみたい。昔の子はせいぜい気持ち悪くなるぐらいだったけど、今は一口でアナフィラキーまでいっちゃうみたいな。

  • No.15 苦あれば楽あり

    25/03/21 17:47:25

    私の知ってる昭和と主の知ってる昭和は別物かも…

    私が小学生だったころの昭和にはすでにアレルギーは認知されていて、食べ物の他にも寒冷蕁麻疹の子や日光過敏の子もいたよ。薬物アレルギーの子もいた。
    先生たちは普通に対応してて、私たちもアレルギーについて学んだけどなぁ。

    まあ、私たちの親世代(の当事者の親じゃない人たち)には
    「甘え」「慣れればいける」「鍛錬しだい」
    とか言う人も少数いたけど、普通にドン引きされてたよ。

    主はもしかしてか私の親より年上…?

  • No.16 笑う門には福来たる

    25/03/21 18:07:29

    昭和生まれ小学校は平成の年代だけど、クラスに卵アレルギーでお弁当持参の子はいたよ。
    死亡する子はいまでも少数でしょ。
    単に認知されなかっただけじゃないのかな?
    自閉症の子は昔はいなかったよねと同じようなもん。

  • No.17 一石二鳥

    25/03/21 18:09:07

    いたと思うよ
    昭和後期か平成初期だと思うけど保健室で蕁麻疹でて騒ぎになってる子見かけた記憶ある。
    イカがダメなんだって言ってた。
    へーイカおいしいのに!って思った記憶ある。

  • No.18 百聞は一見に如かず

    25/03/21 18:33:18

    アラフィフだけど、卵NGとかあったよ。

    昔は今みたいにわからなかっただけだと思うよ。中学時代、給食の後の体育の授業で倒れて救急搬送された子は甲殻アレルギーだったってわかったし。

  • No.19 耳にタコができるまで言え

    25/03/21 18:39:17

    いたよ。
    「アレルギー」と知られていなかっただけで。

  • No.20 口は災いの元

    25/03/21 19:16:55

    いたよ、ギリ昭和の最後で小1だったけど
    お母さんが給食の献立表見てなるべく同じようなメニューでお弁当を毎日作ってくれてるって子いた

  • No.21 猿も木から落ちる

    25/03/21 19:36:22

    アレルギーの子はいたしお弁当持参してたよ。
    亡くなる子のニュースもあったと思う。

  • No.22 考えるな、感じろ、ただしスマホは見ろ

    25/03/21 22:48:21

    多くはいない
    ニュースは大きく報じられ、悪いことだとさらに大きく感じられる情報バイアスかかる

    昔もいなかったわけではない
    ただその原因がアレルギーだと知られていなかっただけ

    主は情報バイアス知らないのなんで?

  • No.23 隣の芝生は青い

    25/03/21 22:51:46

    昔はアナフィラキシーショックというのを知らなかったから亡くなっても原因が分からずだったのでは?
    ちなみに昭和の頃はって戦後すぐの話をしているんだよね?

  • No.24 笑う門には福来たる

    25/03/21 22:58:24

    食物アレルギーの歴史とか調べればいいじゃん
    私そういうの気になったらすぐググッちゃうけど

  • No.25 思い立ったが吉日

    25/03/22 06:56:43

    大昔は死んでも気づかれなかったんじゃない?
    平成初期には、卵アレルギーとか牛乳アレルギーの子は給食残してたけど

  • No.26 笑う門には福来たる

    25/03/22 07:15:04

    クラスの女の子、よく学校でじんましん出て早退してた。
    今思えば、給食でアレルギー出たのかもね。

  • No.27 何事も一度に決めるな

    25/03/22 07:58:40

    以前から祖父母よりもお年寄りな人に「昔は〇〇アレルギーなんて人は誰もいなかったのに…」とかよく言われた事あるけど、その人達の言う昔って7歳くらいまでの子供の死亡率めちゃくちゃ高いんだよね、しかも死因不明とかも多い。
    それって、現代の技術で調べればかなりの割合でアナフィラキシー(アレルギー)なんじゃないかと思うんだけどな…

    あと、少なくとも、私が給食食べてた当時は残すのダメルールは無かったし、聞いた事も無かった。

  • No.28 花より団子

    25/03/22 09:01:22

    https://jp.glico.com/boshi/futaba/no74/con04_04.htm

    これなかなか興味深いお話だった
    ざっくり説明すると

    昔は食べ物を食べて起こる全ての反応を“食あたり”とひとまとめにしていた

    そんな日本に初めて“食物アレルギー”という概念が唱えられるようになったのは1970年頃

    当時はまだ何がなんだかはっきりとはわかっていなかったが1970〜1980年にかけて世界中から
    症例の報告が集まるようになった

    実態がはっきりつかめてなかったが、その食べ物に抗体があるかどうかの検査が可能になったため調べられるようになっていった

    って流れらしい。
    つまり、昔もアレルギーはいたけど、食あたりとして処理されていたから食中毒の一瞬だと思われていたのかもね

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