• No.28 花より団子

    25/03/22 09:01:22

    https://jp.glico.com/boshi/futaba/no74/con04_04.htm

    これなかなか興味深いお話だった
    ざっくり説明すると

    昔は食べ物を食べて起こる全ての反応を“食あたり”とひとまとめにしていた

    そんな日本に初めて“食物アレルギー”という概念が唱えられるようになったのは1970年頃

    当時はまだ何がなんだかはっきりとはわかっていなかったが1970〜1980年にかけて世界中から
    症例の報告が集まるようになった

    実態がはっきりつかめてなかったが、その食べ物に抗体があるかどうかの検査が可能になったため調べられるようになっていった

    って流れらしい。
    つまり、昔もアレルギーはいたけど、食あたりとして処理されていたから食中毒の一瞬だと思われていたのかもね

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